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売上が落ちたときに、社長が絶対確認すべき数字

「数字ってどんな数字が必要なんですか? 決算書だったら見て下さい。昨年度は利益が出ていました。いままで売上は、ほぼ同じだったから、ここに来て急に売上が下がったので、驚いています。」 中小企業には、販売が強くて経営者になった方が多くいらっしゃいます。 社長さんのセールス力が...

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2017年11月28日(火)開催 《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

管理者が現場を仕切り、社員がガンガン売り安定したサービ スを 提供する!社員ひとり当り粗利高2000万稼ぐ!全公開! 社長は現場を離れ経営的な業務に専念し、社員が通常の現場を回す形で、 組織で稼げるようになります。 いままで機能しなかった管理者が機能し始め現場を仕切るよう...

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第58号:ペルソナの全体最適を追求することこそが最大の差別化になる

会社の生き残りをかけて、同業他社との差別化に悩む経営者さんは多いのではないでしょうか。弊社にも沢山の経営者さんが相談に来られます。そんなとき、私はいつも、同業他社との差別化を考えるよりも、自社がどういうお客様の問題を解決する会社になるのかということを明確にして、そのお客様...

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「〇〇書」を捨て、お客様に会いに行こう。

わたくしのコラムを読んでくださる経営者の方から、お問い合わせフォームやメールを通してご相談案件をいただく機会が増えています。 主旨は、めまぐるしく変転する現在のマーケットにおいて、自社商品サービスのリニューアルが必要なことはわかっている。が、どこからどう着手したら良いのか...

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第69話:企業の営業力は企業の◯◯力に比例する!

企業の営業力は企業の情報発信力に比例する!

「今までは見よう見真似でやってきましたが、限界を感じてまして...」「このまま自社でやっていたら、恐ろしいことになってました...」とは、初回のコンサルティング現場で、多くの経営者が発する言葉。 売上を上げるために... はたまた集客するために... 見込客に対して自社の...

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既存客からの反応率を上げる3つのポイントとは?

売上を安定して伸ばしていくためには、お客様が定期的にお店を利用してくれ、注文してくれることが必須条件です。 そのために、リピーターを増やし、注文回数を増やしていく仕組み作りをしておく必要があります。 しかし、実際のデータを見ると大半のお客様がたった1回の利用で注文をしなく...

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営業部が「御用聞き部」になってはいけない重要な理由

セミナー後、某経営者との会話シーンです。 「大森さん、先日のセミナーで営業マンの7割は御用聞きしかできないと言われていましたね。うちは正にその7割にいます」 「弊社は関連会社からの相談依頼が多く、それをこなすので精一杯」 「御用聞きがダメと断定されていましたが、実績があが...

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新たな事業展開の検討を始めるときの情報の集め方

「情報の集め方が知りたい」 先日、ご相談を受けたある経営者の方のご要望です。 理由をお伺いすると、「最近になって既存事業の存続を脅かす新しい技術が次々と発表され、先行きが不安でしょうがない。新規事業を検討したいが、情報収集力が弱く、思うように情報が集まらない。」とのことで...

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商談の成功率を引き上げる方法

「取引先からの要望を受けて作った新商品なのですが…他の企業に全く売れないのです。今後、セミナーに伺うので、相談に乗ってもらえませんか?」 先月開催したセミナーの申し込み時に、コメント欄に書き込まれていた内容。 セミナー前に、提案書などを読み込んだ上で、効果的なお話ができる...

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社長がもつべき業務の「仕組み化」に対する心構え

「それはケースバイケースです。」「一概には言えません。」「いろいろです。」 ―――コンサルティングで業務プロセスの仕組み化をお手伝いしている際に、社員の方から頻繁に出た言葉です。 社員の方からしたら、毎度毎度難しい状況を頑張って対処しているわけで、それをパターン化・仕組み...

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