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「チェーン経営の業務改革に必要なこととは?」

「先生、業務改革するべき項目はたくさんでてきましたが、果たしてこれできるものでしょうか?」 とあるチェーンの幹部の方からのご相談です。 ―――社内のことは必ず出来ます。お取引先が絡んでくるとこは少し時間がかかりますが出来ます。 とキッパリ申し上げました。 聞くところにより...

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“捨てるもの”を決める入口設定戦略のポイント

新しい年になってから約10日が過ぎました。 この短期間で、ビジネスのご相談においてわたくしが10回以上耳にした言葉、それは「・・・人口減、でお客様が減っていて・・・」というワードです。 ビジネスの不振を「日本の人口減によるマーケットの縮小」にまず当てて話される方がとても多...

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「経営者のためのクライシスマネジメント」 No.059 クライシスマネジメントとは?

当コラムはNo.058まで専門コラム「指揮官の決断」というコラムタイトルで掲載させて頂いてきました。新しい年を迎えたことを機に、コラムタイトルをコラム「経営者のためのクライシスマネジメント」と改め、クライシスマネジメントの概念を分かりやすく説明しながら、経営者の皆様にお役...

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社長の捻り出すストーリーが未来を作る ―未来志向の情報発信はやがて双方向性へ― 

未来を作る情報発信 会社がこれまで培ってきた有形無形の資産をストーリーという形で情報発信すれば、それだけで事業の発展に貢献しますよ、といったことをこれまで繰り返し述べてきました。もちろん必ずしもストーリー(物語)という形式にこだわる必要はないのですが、わかりやすい表現とし...

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第22話 売上8割減から、わずか半年でV字回復させた方法とは?

「おかげさまで、厳しい時期を脱して、順調に売上を上げています。非常に早い回復ができたと思います。」 先日、当社にいらっしゃった、長年おつきあいのある経営者が漏らした一言です。そう言って、V字回復までの具体的な売上数字を見せて頂きました。   ※カテゴリーキラーとは、競合他...

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課題解決を前倒しして、アクセルを全開にする

課題解決を前倒しして、アクセルを全開にする

「この調子でいけば、4月以降アクセルを踏める気がします!」 苦労した甲斐があって、いくつかのプロジェクトが動き出したクライアントさん。定例の打合せの際、社員の方からも力強い言葉が出てきました。 会社がアクセルを全開で踏めない時、その要因は大きく分けると、3つあります。 1...

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第83話:2018年に他社を出し抜く成長戦略

「他社の値下げが激しく、価格競争に巻き込まれてしまいそうで...」「どうしたら他社と差別化できるのかわからなくて...」「私たちの業界は特殊なので他社との差別化が難しくて...」とは多くの中小企業経営者の方から聞かれる言葉。それは弊社にお越しになられる中小企業様においても...

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2018年ヒットを導く“ロングショット着眼”のポイント

2018年、新しい年がスタートしました。大晦日、NHKの「第68回 紅白歌合戦」を観ながら年を越しました。紅白歌合戦は1951年、昭和26年にスタートした国民的歌謡番組です。一年の終わりに総括として新旧さまざまなアーティストがパフォーマンス。その年にブームとなった事象を盛...

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安全運転がお正月の売上を伸ばす!

出前・宅配で売上を伸ばすには、一回当たりの注文単価を上げていくか、注文数を増やしていく必要があります。(売上高=一回当たりの注文単価×注文数) これから迎える年末年始商戦は、注文単価も注文数も伸びていく年間で最大の商戦期です。 この時期に売上を最大化するために、人材の採用...

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売上が先か、現金が先か、事業を成功させるのは?

「そりゃ、営業が出来なきゃ営業マンを雇えばいいし、エンジニアが足りなきゃエンジニアを雇えばいいでしょう。でもね、お金の勘定は絶対経営者がやってなきゃ。 銀行にお金を借りに行くのも社長、取引先に支払条件を交渉するのも社長、第一単価を決めるのも社長の仕事でしょう。資金ショート...

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