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「価値」に鈍感な社長の末路

コンサルタントという仕事をしていると、どうにかしてただでアドバイスを受けようとアプローチしてくる人がたまにいます。「コンサルなんて原価がかからないんだから、いいでしょ、減るもんじゃないし。」といったところでしょうか。 結論から言うと、こういう人がビジネスで結果を出すことは...

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店舗数が逆転した「無印良品」の海外戦略

ご存知の通り、私は中国やASEAN に出向くことが多いので、様々な日本企業の出店を見かけるが、その中でもひと際よく目にするのが「MUJI」の看板である。「こんな地方都市のショッピングモールにも出店しているのか!」と、たびたび驚かされている。 その「MUJI:無印良品」は、...

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第90号:成長企業は優れた人材を育成する、衰退企業は優れた人材に依存する

スイーツショップを3店舗、経営している経営者の方から、先日、相談がありました。なかなか幹部社員が育ってないため頭を抱えています。幹部育成に力を入れ、様々な研修に派遣もしているがうまくいかず、どうしたらよいのでしょうかという相談でした。 そこで私は幹部にどのように育ってもら...

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「人時生産性を失速させる 安売りチラシまだ続けますか?」

「先生 エンドの人時生産性を見て やらなくてはいけないことが見えてきました」 とあるチェーンのプロジェクトで、エンドの生産性について 営業本部取締役から発せられた一言です。 エンドとは、売場什器のはしにある特売ゾーンのことです。 「この特売ゾーンの生産性はどのくらいなのか...

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2018年6月13日(水)開催 儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

管理者が現場を仕切り、 社員がガンガン売り安定したサービスを提供する! 社員ひとり当り粗利高2000万稼ぐ!全公開! 社長は現場を離れ経営的な業務に専念し、社員が通常の現場を回す形で、組織で稼げるようになります。 いままで機能しなかった管理者が機能し始め現場を仕切るように...

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俯瞰する、を捨てる。

時代が変わってもなお、経営に関するビジネススクールが活況です。先日お会いしたエクゼクティブも、4月から社会人大学院生として大学に入学、地域ビジネスをテーマにマーケティング等を学ぶ、と話してくださいました。こうした機関では「俯瞰する」ということを様々な角度で体得できるようカ...

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常に「今」を「未来」に繫げるのが社長の役目―「情報発信」は過去の報告ではない―  

以前にも書いたことですが、私がお勧めしている社長の情報発信の内容は、単に会社の「社史」とか「社歴」といったものではありません。「社史」や「社歴」を最もわかりやすく表現したものは「年表」といったことになるのでしょうが、それは私が申し上げる情報発信とは、全く異なる意図による制...

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営業効率を上げる「道具」を持っていますか?

「藤冨さんって、波及営業という独自の定義を持っているのに、変なこだわりがないですよね?」 先日、顧問先の経営者から、コンサルティング終了後に言われた一言。 結果的には、「波及営業」の概念を取り込んだ営業プロセスを同社も実行しましたが、確かに書籍で書いた定義とは異なっていま...

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社長が知っておくべき 改革スタート時の抵抗勢力への対処法

先日のお打合せでのことです。その企業では、ある画期的な制度を導入することが決まっています。ところが導入する前から、社内には「上手くいくのだろうか」「失敗するに決まっている」「そもそも、導入する必要があるのかどうかわからない」などの声が渦巻いているとのこと。 働き方改革、ダ...

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理念よりも信念よりも大切なもの

ビジネスで成功するためには理念をもつことが大切と言われます。 なぜなら、理念を示すことで私利私欲ではなく世の中のために事業をやっているということを伝えることができ、顧客からの共感や信頼の獲得につながると考えられているからです。 また、理念を社員に示すことで、自分たちのやっ...

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