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それは今すべき仕事ですか?

店舗の業務は大きく分けると、お客様に対して直接的にサービスをする、いわば本来の仕事である「主業務」と事務作業などの「付帯業務」があります。 飲食業でいえば、主業務は調理や商品の提供、接客サービスであり、付帯業務は各種報告書類の作成、数値管理やシフトの作成などがあげられます...

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組織を強くする営業マンの育て方

「《顧客の動向を観察し続けることは、競争の優位性を維持することにつながる》先日のコラムは、まさにその通りだと思いますよ」 前回のコラムを読んだ社長さんが、ジャストタイミングで社員に対してハッパをかけ始めたテーマだ!と一献傾けた席で感想を寄せてくれました。 しかし、同時に歯...

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自社商品を愛しすぎると売れない理由

コンサルティングをしていてよく思うことがあります。それは、経営者にしても社員の方にしても、多くの方がモノを売ること、つまりセールスを簡単なものと考えているということです。 そういうと、「今はモノが売れない時代で売上不振に苦しんでいる企業も少なくない。多くの経営者がセールス...

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2018年4月21日(土)開催 《満席》得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

《満席》得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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社員が集まり「どうやったらもっと高く売ることができるだろうか?」、社員が集まり「もっと人数を減らせないだろうか?」と本気で議論する会社を、本気でつくるための条件とは!?

食品メーカーF社の応接室は事務所の奥にあります。 4名が打ち合わせをしているテーブルの側を通ります。ワイシャツの袖をまくっている人、白衣を羽織るのは製造担当のようです。 活発な意見交換がされています。 応接室に入ると、F社長から補足がありました。 「あのように、最近では、...

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内製か?外注か?

「これは自店で考えたものなんですよ。自店で作ったので、コストはかからなかったんです」と社長は誇らしげにメニューを見せてくれます。 個別相談などでメニューやチラシを拝見することも多く、自店で作られているケースも少なくはありません。 自店で作るといっても、デザインもコピーも自...

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知られざるチェーン経営PB戦略の落とし穴

「先生。品揃えを見なおしているのですが、新規出店コストもかさみ、収益結果が厳しいのです。」 先日、ご相談にお見えになった あるチェーンの社長からのご相談です。 お聞きすると、所属している団体のPBの割合を増やし売上をあげていきたい、しかし、既存店での販管費が上がる一方で、...

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第91号:生産性を上げるために重要な経営者の意思決定とは

日本経済はますます寡占化が進み、大手の市場争いに巻き込まれて中小企業の経営環境も厳しくなっています。しかし、そんな中でも成長企業は業績を伸ばし続けています。 私は、たくさんの企業経営者からの相談を受ける中、衰退企業と成長企業の経営者には大きな考え方の違いがあることがわかっ...

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商売を繁盛させる「突破力」の出し方

東京郊外で和菓子屋を経営しているが、街からシニアが都心回帰していることやコンビニスイーツ人気を背景に、経営不振で悩んでいる。というご相談を受けました。 事業を成功させてくためには、5つのバランスが必要不可欠です。「販売」「労務」「財務」「資金」「税金」というバランスの中で...

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中小企業が「量」による競争をしていけない理由

 「ある意味、競合がいないとダメになりますよ。負けまいと努力をするから必然的に強くなる。しかも傲慢になる暇もないから、放漫経営にも陥らない。競争万歳ですね!」 先日、クライアント企業の社長との酒席で、とても含蓄なる話を伺いました。 同社は業界でトップシェアを誇る企業。 1...

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