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知財活動の根を張る~仕組みを定着させるための期間

「後藤さん、特許出願をした時点で審査は進むものだと思っていました。後藤さんに電話してよかったです。すぐに審査請求をしてください。」 これは、あるお客様に別件で電話をし話をした際に、そのお客様が仰った言葉です。 そのお客様には以前、半年だけ知財戦略構築の支援をさせていただい...

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売上を着実に上げる「顧客の対話」具体的アプローチ

「将来顧客となり得る消費者との対話は興味深かったのですが。具体的にやり方をもう少し突っ込んでもらえますか?」 前回のコラムの読者さんからご質問を頂いたので、この場を持ってご回答したいと思います。 新商品と既存商品とでは、アプローチが異なりますので、それぞれ解説して行きたい...

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「チェーン経営で人時売上が上がらない理由とは」

「イトウ先生 人時の活用方法がやっとわかりました。もっと早く気が付いていれば、結果は全く違うものになっていたと思います」 とあるチェーン経営者の一言です。 ―――いえいえ、社長の素早い決断があったからこそ、結果を変えることができたのです。とお伝えしました。 こちらのチェー...

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第97号:自律型幹部を育てるための3つの見える化対策

先日、ある工務店の経営者が経営相談に来られたときのお話です。内容は、なかなか幹部が育たなくて困っているが、どのように教育したらよいかというものでした。 幹部が育たないと悩む経営者の多くは、無意識に自分の分身を育てようとしてしまっています。自分と同じようなことを自分に代わっ...

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テクノロジーを恐れる前に経営者が持つべきたった一つの考え方

AI、ロボット、自動運転、AR、VR、ブロックチェーン・・・、 第4次産業革命の到来と呼ばれ日々「仕事を奪われる」そんな恐怖の言葉が跋扈しています。 商品リニューアルコンサルタントとしてわたくしが直観することは、 たったひとつのこと。 それは、社長の「やる気」です。 「根...

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営業マンが大切にすべき顧客との接点のポイント

同行営業研修時の某営業マンの発言 「コンピューターが好きでこの業界に入りました」 この言葉、実は40年前、私も同じ思いを持ってこの業界に来ました。 思わず「そうか!そうか!」と意気投合してしまいました。 ただ、営業第一線40年の経験から、この「好き」が災いになる事がありま...

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社長は誰でもオンリーワン、ただ・・・―「唯一性」は伝えなければ「唯一性」にならない―  

よく「ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指せ!」と言った言葉を聞きます。それは、 「ナンバーワンというのは、他者と比べて規模や組織力、技術や商品力などにもともと差があり過ぎた場合、目指したとしても到底届かない、というのが現実である。そこで、非常に無理をしてしまうとか、...

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売上の良い会社は、市場との対話が上手い!

「波及営業そっくりの営業戦略を、そのまま教えているコンサルタントがいるのをご存知ですか?」 以前、友人から「波及営業をパクってコンサルティングしているようだ」という情報を教えてもらいました。 そのコンサルタントが指導したという企業のサイトも合わせてメールをしてくれたのです...

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自社の「成長戦略」を数字で表現してはいけない理由

個々の企業によって様々ですが、社長が全社員を前に、次年度または中期の企業の成長戦略について語る機会が年に1、2回はあるはずです。そこでは、市場をどう捉えるか、その市場にどのように打って出るか、その結果、売り上げをどれだけ伸ばすかという積極的な自社の成長戦略が語られます。 ...

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顧客層別アプローチで、確実に売上を積み上げる方法

「あ~、本当に一番外側にいるお客様にばかりアプローチしていたんですね。遠いわ~。リピートしないわけだわ~。どうにかなるかしらん、と店で待っていただけでは、ダメだとよく分かりました。 それに引き換え、親しそうに毎月やってくる常連客。毎回いろいろ言うから、スタッフにとって面倒...

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