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テクノロジーを恐れる前に経営者が持つべきたった一つの考え方

AI、ロボット、自動運転、AR、VR、ブロックチェーン・・・、 第4次産業革命の到来と呼ばれ日々「仕事を奪われる」そんな恐怖の言葉が跋扈しています。 商品リニューアルコンサルタントとしてわたくしが直観することは、 たったひとつのこと。 それは、社長の「やる気」です。 「根...

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営業マンが大切にすべき顧客との接点のポイント

同行営業研修時の某営業マンの発言 「コンピューターが好きでこの業界に入りました」 この言葉、実は40年前、私も同じ思いを持ってこの業界に来ました。 思わず「そうか!そうか!」と意気投合してしまいました。 ただ、営業第一線40年の経験から、この「好き」が災いになる事がありま...

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社長は誰でもオンリーワン、ただ・・・―「唯一性」は伝えなければ「唯一性」にならない―  

よく「ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指せ!」と言った言葉を聞きます。それは、 「ナンバーワンというのは、他者と比べて規模や組織力、技術や商品力などにもともと差があり過ぎた場合、目指したとしても到底届かない、というのが現実である。そこで、非常に無理をしてしまうとか、...

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売上の良い会社は、市場との対話が上手い!

「波及営業そっくりの営業戦略を、そのまま教えているコンサルタントがいるのをご存知ですか?」 以前、友人から「波及営業をパクってコンサルティングしているようだ」という情報を教えてもらいました。 そのコンサルタントが指導したという企業のサイトも合わせてメールをしてくれたのです...

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自社の「成長戦略」を数字で表現してはいけない理由

個々の企業によって様々ですが、社長が全社員を前に、次年度または中期の企業の成長戦略について語る機会が年に1、2回はあるはずです。そこでは、市場をどう捉えるか、その市場にどのように打って出るか、その結果、売り上げをどれだけ伸ばすかという積極的な自社の成長戦略が語られます。 ...

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顧客層別アプローチで、確実に売上を積み上げる方法

「あ~、本当に一番外側にいるお客様にばかりアプローチしていたんですね。遠いわ~。リピートしないわけだわ~。どうにかなるかしらん、と店で待っていただけでは、ダメだとよく分かりました。 それに引き換え、親しそうに毎月やってくる常連客。毎回いろいろ言うから、スタッフにとって面倒...

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買う気を2倍引き出す商品リニューアルの法則

今、東京駅構内で行列のできるお土産菓子店があります。 前を通ればいつも行列なので、ご存知の方も多いかと思います。一人5箱までの制限がかかる人気店。いっときのブームと静観しておりました。が、実際にそのお菓子を買って、行列の秘密がわかりました。 しっかりとした商品力。 並んで...

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2018年7月26日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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「チェーン経営は人時計画で強みを創り出せ」

「イトウ先生、今年は手始めに、全社員の年次有給休暇を年間最低7日とることにしました。GWでも連休をとらせます」とあるチェーンの社長の一言です。 いいですね~ 来年度は、生産性を上げてもっと取れるようにしてください。とキッパリ申し上げました。 こちらの企業、これまでは、年次...

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技術は何のためにある? 自社技術の用途を探しても見つからない理由

「自社技術の用途を見つけたいが、なかなか見つからない」先日お会いした、ある経営者の方の悩みです。 新製品、新商品の開発を考える製造業の方の多くが、同様の悩みを抱えています。背景にあるのは、既存の製品や商品の伸び悩みや尻すぼみといった、先行きへの不安。それから、下請けの苦労...

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