オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

商品

「チェーン経営 業務自社化の落とし穴とは」

先生、基本から、順序立ててやっていくと、こんなに、結果ってかわるものなのですね。 とあるチェーンの経営者の一言です。 ――――社長の叫びが届いたからですよ。と伊藤は申し上げました こちらのチェーンは、素晴らしい店づくりで定評の企業です。しかし、それを長年続けてきたことで、...

詳細はこちら

「リニューアルヒット」を生み出す秘訣

その会社に初めて訪問した、ある冬の朝の衝撃を忘れることができません。郊外の小さな駅から車で15分。広い敷地の中に工場と本部があります。本部の一階には、そのメーカーの歴史を展示したショールームがあります。歴代の商品パッケージがたくさん並んでいます。 ショールームの奥に、本部...

詳細はこちら

なぜ好きで得意なことを仕事にすると失敗するのか

店舗ビジネスをするにあたり、顧客像の設定は重要なことですが、これを機械的にやっても何の意味もありません。必ず「“なぜ”その顧客なのか」ということを深く問う必要があります。まさか適当に顧客像を作る人はいないと思いますが、ここがすべての軸になるため、いい加減なことは絶対にでき...

詳細はこちら

人工知能が営業活動に与える影響

先日、日本アイ・オー・シーの特別イベント企画で「新時代の本質を見極めるセミナー」を開催しました。  全国各地からご多忙の経営者の皆様にお集まりを頂きましたこと、この場を借りて感謝申し上げます。  セミナーでは、新しいテクノロジーが事業活動にどのような影響を及ぼすのか、外部...

詳細はこちら

業績を伸ばす社長がつい熱くなる話題とは

「結局、うまくいく会社というのは他と何が違うんですかね?」— 先日コンサルティングの初回を終えたクライアントの社長と一献傾けていたときに出た話題です。 こちらは様々な企業を見てきたわけだから、業種や業態を超えたなにか普遍的な成功企業の特徴があるだろう…といったところでしょ...

詳細はこちら

なぜ、新規で会社の力が分かるのか?企業成長の必須条件

「なんで、手元資金が楽にならないか、ようやくわかりました。 新規をどう定着させるか、今我が社の力が試されている。数字を見ればその時期なのに、新規!新規!と、新規追っかけ策にばかり目が行っていたんですね。 追っかけて、捕まえる。それは確かに成功した。やったー!捕まえたと思っ...

詳細はこちら

人がなかなか育たない、そこには致命的な間違いがある!人口8万の過疎の町には、優秀な人が沢山いた!?

「こんな田舎の町にも、優秀な人が沢山いることが解りました。」 R社は、年商10億に向けたビジネスモデルが見つかり、いよいよ本格的な仕組みづくりに移行しています。そこで、人材を求めました。 「矢田先生、この履歴書を見てください。この方は、〇〇大学を卒業しています。こちらの方...

詳細はこちら

“売れない”を“売れる”に変える、たったひとつの根源的法則

経営の「経」という字には「たて糸」という意味があります。 「織物の、機械に向かって縦方向に通っている糸。緯糸(よこいと)の上、または下となり、多くはこれと直角に組み合う」と広辞苑では説明しています。御社のビジネスにおいて、営みを組んでゆく「たて糸」とは何でしょうか? たて...

詳細はこちら

第102号:安定成長する会社と、先細りする会社の、社員に対する動機付けの違い

「弊社の社員は経営に対する危機感がないんです。どうしたら危機感を共有できますか?」 注文住宅会社の経営者からの経営相談での話です。 詳しく聞くと、売上は少しずつ上がっているものの、競合他社との価格競争が激しくなり、利益率が少しずつ下がっているという現状らしく、利益の確保の...

詳細はこちら

親子経営 社長が最も自社の問題を知っている

先日、嬉しい手紙を頂きました。私の前著『親子経営 ダメでしょモメてちゃ』を読んでご自分の境遇と共通したところがとても多く共感したとの内容でした。そして一度話を聞かせて欲しいということでした。 関西に本社があり東京に支社があるということで、東京支社で一度お会いすることにしま...

詳細はこちら