最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

商品

うまくいっている部門・部下・現場を、さらに増やす方程式

「売上の8割は、永年契約のある4割のお客様たちでした。 で、、ここからどうすればいいんですか、先生?」 セミナーに参加された時は、顧客を分けてみるんだな~と納得したんだけれど、とある社長さんから、質問がありました。 自社の一店舗のデータを実際に集計されて、見えてきた現実が...

詳細はこちら

元気でバリバリだった社長も、〇〇をしないことで老け込みます。その負のサイクルを生む根本原因とは?

「先生、私は疲れました。」 中核市のホテルラウンジ、演奏のピアノが遠くに聞えます。 私の出張に合わせての面談とさせていただきました。 建築業M社は、4期連続で8億前後の年商です。 「矢田先生、経営とはこんなに疲れるものなのですね。ここ何年も気分が晴れた日は一日もありません...

詳細はこちら

第104号:成熟経済を生き抜くために、知っておくべき社長の決断

「お陰様で、今期も目標達成できました。 仕組みづくりができてきて、目標達成のためのコツもわかってきました」 こう語る経営者さんは飲食店を4店舗経営していますが、以前は業態がすべてバラバラで、経営がとても複雑化しており、店長の力量に依存する経営スタイルに行き詰まりを感じてお...

詳細はこちら

「弱点上等」の発想法

先日、消費財メーカー社長と首都圏の百貨店に出向き、洋菓子店と和菓子店の店舗廻訪をいたしました。 店舗廻訪の目的は2つあります。1つは「トレンド傾向」をリアルに実感すること。もう1つが企業視点ではなく「消費者として」商品を視ることです。わたくしが提供している商品リニューアル...

詳細はこちら

チェーン経営の人時生産性改善で結果が出せない理由とは

「先生、売上が伸び悩み、どうも、イマイチ人時売上が上がらないのです」先日お見えになられた、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 ハードディスカウンターが、価格訴求のチラシを打つようになり、周囲が刺激され地元のチェーンも価格を下げてくるとのこと。 ――――売上を上げるこ...

詳細はこちら

これからの時代で売れるものとは?

「頭の悪いヤツは損をする」  日本マクドナルド創業者の藤田田氏が書いた本のタイトルですが、氏の凄さは「世の中の流れを抽象化したあと、自分のビジネスに具体的に変換する力がずば抜けていること」だと藤冨は感じています。  例えば同書では、「10年前のセンスでは生き残れない」と、...

詳細はこちら

不毛な価格競争から抜け出すための重要視点

「結局、価格競争から抜け出すにはどうしたらいいんでしょうか?」― 先日当社のセミナーにお越しになった経営者からのご質問です。 多くの中小企業にとって価格の低下は大きな悩みです。現状、多少なりとも価格を下げていかないと売上が上がらないということであれば、その商品はライフサイ...

詳細はこちら

原価率を下げて、利益を伸ばす重要なポイントとは?

「このところの仕入値の上がり方は半端じゃあないですね」と経営者の皆さんは口を揃えておっしゃいます。 数年前に商品を作ったときの原価からは3~5%程上がっている店もあります。 だからかといって値上げをしようものなら、売上が下がる不安がつきまとって、実行はなかなか出来ません。...

詳細はこちら

売れるコピーライティングの技術

先日発生した大阪府北部での地震において、被害に遭われた方、そして今も不安のなかで耐え忍んでおられる方、お見舞い申し上げます。 地震発生の日、午後からある会社のコンサルティングをしておりました。家事代行サービスと福祉用具を提供している会社です。経営者のS氏は、高齢者宅での家...

詳細はこちら

梅雨の季節、EC・通販にとってはビッグチャンス

全国的にジメジメとした梅雨の季節に入りました。風が吹けば桶屋が儲かる・・・ではありませんが、雨が降ると通販が儲かる、できれば外出したくないほどの大雨が・・・(災害にまでなるとダメですが)といった感じで、在宅率が高ければ高いほどEC・通販はリアル店舗に比べて非常に有利です。...

詳細はこちら