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商品

なぜ、言葉1つで売上がアップもすれば、ダウンもするのか?

「何とも情けない。 任せないと、やる気をなくすのではないか、成長しないのではないかとか、自分の子供だからと、余計に気を遣って距離を置こうとしたけれど、ダメなものはダメといわなきゃね。たった一年で、こんなに既存客数が減っているとは。 商品に自信があるから、お客様を引きつける...

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「御社の商品は世の中に必要とされていません」という武器

朝に夕に、少しずつ「秋」を感じるようになってきました。今夏、コンサルティング後の一杯は筆舌に尽くしがたいもので、先日もある社長とひと息ついたところでお盆の話題に。帰省される社長が「コザキ先生、実はリニューアルした〇〇のヒットを祈念して、“ある場所”に納めに行くつもりでして...

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「カタログ通販」+「実店舗販売」

設立10 年の通販会社であるDoCLASSEグループの実店舗展開が好調だ。 同社は婦人服の企画・製造・販売を手掛けるSPA( 製造小売業) で、カタログ通販からスタートし、2011 年以降はブランド認知拡大や新規顧客開拓、スケールメリットなどを目的に実店舗を展開。 現在は...

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バイヤー目線から見える展示会で取引拡大、売上増を得るための秘訣

ギフトの世界では、国内最大の展示会「秋のギフト・ショー」が、今年は9月4日~7日に東京ビッグサイトで開催されます。  今なお伸び続けているパーソナルギフトをメインテーマに、多くの生活雑貨が出品されますが、ギフト商品として優れた商品も数多く出店されるので、私もほぼ毎年足を運...

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業態開発の基本のキ

顧客ニーズをベースに商品、あるいは業態を開発することは、店舗ビジネスにおいて非常に重要なことはすでに何回も述べています。  ただし、顧客ニーズをそのままの状態で使っても間違いなく成功しないでしょう。顧客はその時に欲しいモノやコトを想像して言っているだけの可能性も高く、その...

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受注に結びつける失注分析のやり方

「お陰様で今期は昨年実績を上回りました。ただ、予算達成まではあと一息なんです…」  あと一息で予算を達成できる。しかし、期末まで残り15日…という歯がゆい状態から一発逆転劇のチャンスがないか?! 追い込みミーティングに参画してきました。 営業部隊からは、いつもながら前向き...

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5年後、10年後の我社はどんな評判を得たいのか!その逆算で、宣伝広告をガンガン行う。

「矢田先生、100年企業を作りたいのですが。」 事務所にご相談に来られた2代目社長です。 『それはいいですね。』 「そこで先生、教えていただきたいのですが。」 『はい、どうぞ』 「100年企業って、何ですか?(笑)よく100年企業って言いますが、条件みたいなものがあるので...

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セールスレターで売上・利益とファン客も増やす

経営者にとって望ましいのは低いコストで、高い売上を上げることです。 全く販促や宣伝をしないで、売上が伸びていけばいいのですが、現実はそれほど 甘くありません。 販促活動をしないと、しばらくは売上が維持できて、利益も出ます。 しかし、真綿で首を絞められるように、少しずつ少し...

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中小企業が売れるネーミングを簡単に生み出す方法

早いものでもう8月。ビジネスパーソンの夏休みは、既に取得された方、これからの方など様々かと思います。ご旅行などで体調を崩さないよう、ご家族含めてくれぐれも気をつけてください。 私はというと、今年の夏休みはパソコンや資料と格闘をしなければならないのですが、いつもよりはじっく...

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秘密の原則、できる店長は、売上を前年同月と比較しない。

「前年同月と比べないんです。だって、もっと売りたいですから。 売れているときと比べた方がイイじゃないですか。それに前年対比だと、業界だの世間だの言い訳理由はつきやすいけど、納得感がないです。 上司は、売上伸びたら好景気で当たり前、伸びなきゃ努力が足りない、そう言うでしょ。...

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