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親子経営 「フェアな経営」を目指して

先日の私の塾生とのセッションでの話です。彼の会社は建設機械の販売会社です。彼は長男で後継者になります。彼の父親が事業継承で悩んでいるとのことで私とのお付き合いが始まりました。 父親の相談にのる傍らで後継者の育成を引き受けましょうということで長男が私の経営塾の塾生になりまし...

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大量生産から多品種小ロットの時代へ―「情報発信」も例外ではない、マスからパーソナルへ―  

先日行なわれた或る大きな会議において、政府税調の重鎮を務める政治家が発言した内容です。 「日本は大量受注大量生産の時代から、多品種少量生産の時代に移りつつあります。その際の主役は、長い間日本経済を支えてきた中小企業です。この中小企業が加速度的にその数を減らしつつある今、政...

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2018年9月22日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20180922)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20180922)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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仕入れの原理原則

店舗ビジネスで提供する商品には、小売、飲食、サービスなど、様々な種類が存在します。いずれの商品にしても、「仕入れ」は必ず発生します。 小売店であれば、メーカーや卸から商品そのものを仕入れ、飲食店であれば、それに原材料の仕入れがプラスされます。美容室や治療院などのサービスを...

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開発には、余裕があるから取り組むのか、余裕がないから取り組むのか?

「新規開発に取り組みたい。でも、社内の反発や混乱を避けるために、もう少し業績が向上してから・・・」 先日やり取りした、ある経営者のお言葉です。 実は、開発に関心を示す経営者のかたで、こう話すかたが非常に多くいます。今はまだ開発に取り組む余裕が無い。もう少し、余裕ができてか...

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成功する社長が持つ、リスクに対する考え方

ビジネスにおいても人生においても当然ながら、想定外のことは起りえます。例えば人生で言うと、病気や事故で突然命を失うことだってあり得ます。 「ボクは死にません!」と強がったところで不測の事態というのは誰にだって起こり得ることですから、それに備えて保険に入ったりするわけです。...

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「ストーリー戦略」の嘘

今、商品戦略において「ストーリーのある〇〇」という手法がトレンドであり定番化の傾向にあります。少し前だと「つくり手の顔が見える〇〇」といった表現で、モノが溢れる時代の差別化戦略のひとつとして重宝されてきました。今再び、この古くて新しい手法が「つくり手のストーリー」という切...

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買う決断がスマホで決まる!なら、なぜ利用しない?

「なんで、スマホにしたのか?うう~ん、何でって、周りがみんなスマホで、SNSだっけ、友達になるんだろう?それができるようになるには、スマホがイイって教えられたから。 孫どもが、じぃじも使っている、ってうらやましそうに見ているから、いいよね。 写真?孫の写真じゃなくて、お客...

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第111号:一流の経営者は売れる仕組みを作る。二流経営者は営業マンを育てる

ある工務店の経営相談のときの話です。 「このところ、見込客からの契約率や契約単価が落ちてきています。営業マン教育に力を入れていますがなかなか思うようにいきません。どう改善したらよろしいでしょうか」 情報過多の時代の営業マン教育 ニーズが多様化し、情報過多の時代となり、消費...

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自分用の通販、ギフトの通販、死命を制するのは〇〇〇である

お盆期間も終わり、今週から秋冬に向けて本格的にスタートという会社も多いかと思います。ギフトでも最も需要が高くなる、冬シーズンが近づいてきます。 さて、今回はどのような事業でも同じなのですがギフトの通販といえども、経営における最も重要で根幹となるところのお話しです。 通販と...

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