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なぜ事業が伸びない社長に限って売上データを見ないのか

社長の役割というのは日々の業務の指示出しをすることではなく、より上位である戦略レベルで事業を考えることです。社長がいちいち社員に指示を出したり顧客と話したりしないと事業が回らないという状態では、結局社長の手の届く範囲がその企業の成長の限界となります。 一方で、この考えと矛...

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店舗はお客様の顔が見える、通販はお客様の"心"が見える

 記録的な猛暑となっている今年の夏ですが、猛暑だから売れないというお店や商品もあれば、猛暑だからこそよく売れたというのもありますね。 ギフトでの夏の大イベントは今もなお、お中元ですが猛暑の場合、ビール、ジュースなどの飲料や素麺、アイスクリームなどに集中します。とてもわかり...

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「ハイブリッド展開」で売上・利益を伸ばす

「『売れない店がやってしまう四つの間違い』の中に新たな商品群を加えてはいけないと書いてあるんですが、複数の品種を扱ってはダメなんでしょうか?」と 拙著「出前・宅配・デリバリーで売上げ・利益を伸ばす法」を読んで相談に来られた社長様からご質問を頂きました。 例えば、寿司が売れ...

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“ネガ”から入るネーミングの突破力

商品リニューアルにおいての生命線はズバリ「ネーミング」です。ざっくりと言えば、名前が決まればジャンルが決まり、ジャンルが決まればその後のプロモーション設計が決まってゆきます。 先日もある家電メーカーのリニューアル商品のネーミングについてご相談がありました。時短、家事効率化...

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儲かっている社長が売上金額より頼りにしている数字

「今日の預金残を見せてくれる?あと、今週の入金予定も、お願いします。 えっ、もうできているの、凄いね。準備いいねーー、ありがとね。 ウチの経理は凄いよ、オレ(社長)に必要な数字は、こうやってメモして渡してくれる。 おかげで、設備の入れ換えなんかすぐに判断出来るからね、助か...

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「業務改革を遠回りさせてしまうチェーン経営の共通点とは」

「伊藤先生、作業指示書のLSP移行はお金がかかるので、半分は自分たちでやることにしました」 業革プロジェクトで、人時売上更新にチャレンジ中のあるチェーンの運営部長一言です。 ――――へ?それで、人時の正しい数値がでるのですか?とお聞きすると 「わかっています 大丈夫です」...

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親子経営 「フェアな経営」を目指して

先日の私の塾生とのセッションでの話です。彼の会社は建設機械の販売会社です。彼は長男で後継者になります。彼の父親が事業継承で悩んでいるとのことで私とのお付き合いが始まりました。 父親の相談にのる傍らで後継者の育成を引き受けましょうということで長男が私の経営塾の塾生になりまし...

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大量生産から多品種小ロットの時代へ―「情報発信」も例外ではない、マスからパーソナルへ―  

先日行なわれた或る大きな会議において、政府税調の重鎮を務める政治家が発言した内容です。 「日本は大量受注大量生産の時代から、多品種少量生産の時代に移りつつあります。その際の主役は、長い間日本経済を支えてきた中小企業です。この中小企業が加速度的にその数を減らしつつある今、政...

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2018年9月22日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20180922)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20180922)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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仕入れの原理原則

店舗ビジネスで提供する商品には、小売、飲食、サービスなど、様々な種類が存在します。いずれの商品にしても、「仕入れ」は必ず発生します。 小売店であれば、メーカーや卸から商品そのものを仕入れ、飲食店であれば、それに原材料の仕入れがプラスされます。美容室や治療院などのサービスを...

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