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商品が売れない時の打開法

「前回のコラム「失敗しない新規事業の企画法」は、とても読み応えがありましたが、藤冨先生が普段口酸っぱく言っておられる「時代」の概念が言及されていなかったですね」  クライアント企業さんとの酒席でズバリと指摘されてしました。  おっしゃる通り。 新規事業の成功条件に、「時代...

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年商10億に向かう変革が進む時、多くの社長は、健康診断のグレードをアップします。それこそが、「正しい」社長の特権!?

先日、当社の特別セミナーを開催しました。40名以上の参加があり、盛況に終えることができました。 今回のセミナーは、「年商10億の社長が掴む視点」をテーマとし、実際にその自身の持つ経営視点を変革した社長をお招きし、お話頂きました。 その中に、次の言葉がありました。 「経営計...

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第114号:社員を本気にさせるために重要な社長の決断とは・・・

先日、経営相談で新規事業に対する相談をされました。話を聞けば、既存事業の業績が少しずつ低下していることを心配して、新規事業に着手したいということでした。既存事業の売上アップのために様々な取り組みを行っているものの、一向に打開策を見いだすことができず、価格競争の波から抜け出...

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伸びる企業にみる“商品戦略コンサルタント”の使い方

先日の夜のことです。わたくしのスマートフォンに一通のメッセージが届きました。以前から弊社のコンサルティングにご興味を持たれている経営者の方からです。メッセージには「いまNHKを観ています。古崎先生のような人が“プロフェッショナル”に出ていて…」ということで、さっそく拝見い...

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マーケティングやマネジメントに欠かせない第四の目を駆使する

マーケティングやマネジメントに欠かせない第四の目を駆使する

虫の目、鳥の目、魚の目。 この三つについては、一度は聞いたことがある人も多いかと思いますが、ある雑誌を読んでいたら、これらの三つの目に加えて、コウモリの目というのが書いてありました。 「虫の目:細部を見る」、「鳥の目:俯瞰して見る」、「魚の目:流れを見る」に対して、「コウ...

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創業20年 売れる品揃え・商品作りのポイント

会社を立ち上げて20年の節目を迎えました。 コンサルティングを開始してからは14年になります。 コンサルティングをした結果、大きく売上が伸びたお店にはいくつか共通点があります。 その一つが、社長自らが品揃えや商品作りに取り組んだことです。 何度も検討を重ねて、試行錯誤を繰...

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ギフトの通販ビジネスで、絶対的に押さえるべき3つのこと

 先日、大日本印刷(DNP)とEmotion Techによる、お中元・お歳暮を含むギフトの購入方法に関するNPS調査結果が発表されました。調査対象はギフトを購入した20代以上の男女1,200人、購入場所はネット・EC、百貨店、カタログ通販、スーパーでの調査。 ※NPS=N...

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利益率と回転率、お金が沢山入ってくるのはどっち?

「資金繰りには回転率を考えればイイと、野口先生に聞いたから、早速考えました。 私の店舗では、回転率アップの1つは、お客様の来店頻度を上げることです。 通常料金より安いけど、来店頻度が多くなるサービスを考えたんです。そしたら売上が上がるんですね。ちょっとビックリ。」  90...

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マーケティング理論が経営を悪化させる訳

MBAで教えられているマーケティング理論の代表的なものとして、STP分析というものがあります。市場をセグメント(S)に分けて、自社が狙うターゲット層(T)を定め、そのターゲット層にあったポジショニング(P)を決めるというものです。 このようなマーケティング理論はコンサルタ...

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ブームは終わりの始まり

自社で開発した商品、あるいは業態が大好評を受けて人気となり、引く手あまたとなれば、そのニーズが続く限り、限界まで供給したくなるのが人の性です。これは私も含め、誰でもそうでしょう。あれば必ず売れるものを作らない理由はありません。  しかしこれは一方で正しく、一方では自分で自...

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