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成長企業の経営者に共通する自社の好不調の捉え方

最近、非常に対照的な意見を持つ、ふたりの経営者に出会いました。 ふたりは、別々の企業の経営者なのですが、どちらの企業も現在の事業が比較的好調という点で、共通していました。今後、数年は、売上が見込めている点でも共通です。 ところが、それぞれの意見に、全く正反対の点がありまし...

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経営者が持つべき“技術”は「捨てる力」

「東京アドベンチャーライン」。ある鉄道のリニューアルが話題になっています。このネーミングからどんなイメージが広がりますでしょうか? 東京西部を走る「青梅線」のネーミングです。青梅駅から奥多摩駅間が「東京アドベチャーライン」として生まれ変わるそうです。ネーミングとロゴマーク...

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そば店・うどん店が売上を伸ばす具体策

昔からの出前といえば、そば・うどんと寿司でした。 寿司は、宅配専門チェーンもあります。 私共もタチの寿司屋さんの出前・宅配での売上・利益アップのお手伝いを数多くしてきました。 ところが、そば・うどん屋さんの出前は広がっているとはいえません。 そば・うどんの大手宅配チェーン...

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2018年11月21日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181121)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181121)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2018年10月23日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181023)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181023)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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第115号:成長企業はお客様の質を追求する、衰退企業はお客様の量を追求する

先日の経営相談の時の話です。飲食チェーン店の経営者さんが「会社の商品を絞込まなければいけないと考えているがどう絞込んで良いのか分からない」「絞込まなければ業務が回らないのはわかっているが、経営状態がギリギリなので売上を落とすと赤字に転落してしまうのでどうすれば良いか」と悩...

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ギフト化で価値向上、価格競争からの脱却を

早いもので、おせちの予約販売が各所で始まっています。 おせちという商材は、意外にもギフト利用も結構多いのですが、あまりギフトを促進されているのを見かけません。ビジネス目線からは勿体無いなあと思います。 私の記憶で一番多かったのは「実家に帰省するから両親に贈って一緒に食べた...

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2018年10月4日(木)開催 商品リニューアル収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20181004)

商品リニューアル収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20181004)

売れない商品を“売れる化”する方法。 経営計画より、 経費削減より、 カイゼンより大切な “儲かる商売”の仕掛け方を伝授します。 弊社の商品リニューアルコンサルティングは、商品プロデュース20余年の実務エッセンスを体系化したもので、いわば「秘伝」です。中小企業向けに独自開...

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改めて「情報発信」の本質を解説します―いささか不謹慎なサンプルをもとに、ではありますが・・・―  

私はこれまで「情報発信」の重要性についてずっと述べてきました。そのコンテンツ、手段、媒体、連続性・・・等々、何がポイントなのか、どう対処すべきか、といった点をお伝えしてきました。概ね、その内容については真面目で固いものだったのではないか、と考えています。 今回は、ここで私...

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ウチでやるか、外に任せるか

店舗において、商品(モノ、サービス)の生産をどこまで自前でおこなうのか、という判断は最も重要な経営者の仕事の一つとなります。 自社が得意でない業務は、他社に外注することで、自社は強みであるコアな業務に集中することができます。製造業では「内外作区分」ともいわれる考え方です。...

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