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「人時生産性と顧客満足度の両輪で勝ち抜くために」

「伊藤先生、人時割LSPで、現場の動きがここまで、はっきり見えるとは想像もしなかったです。道半ばですが、たくさんのチャンスが見えてきました」 と目下、プロジェクトで様々な取り組みをしておられる、チェーンの社長からの報告です。 ―――それはよかったですね、これからが業革本番...

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社長が「情報発信」のスタンスを理解すれば必ず踏み出せる― 即効性はなくても中長期的には必ずプラス効果が表れる―  

今さらではありますが、私は企業経営者に「情報発信」即ちアウトプットの重要性をコンサルティングする立場にあります。コンサルティングをきっかけに「情報発信」に踏み出し、徐々に結果を出している経営者も出てきています。 しかし全体的には、私のコンサルティングを受ける受けないにかか...

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知的財産を活用した製品やサービスを「見える」形にする

「○○さん、これすごくいい商品ですよ!早く商品化しましょう。そのためのサポートはいくらでもさせていただけます。私も経験者ですから。まずは簡単なものでもいいから実物大のサンプルを作ってみましょう。」 これは、先日私のお客様と一緒にある会社の社長様を訪問し相談した際に、その社...

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抜擢できる“眼”、原石を見逃さない“眼”をもつこと

先日、6年前からお付き合いのあるクライアント様が、本を送ってくださいました。著者本を送ってくださる方は多いですが、ご自身が主人公となったビジネス本というのは初めて。大ヒット商品の開発者として著名になった現在、その姿は本当に眩しく感じられます。 この仕事をしていると、過去に...

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通販ビジネスの「1・5・4の法則」

商品原価率をいかに低くして、粗利益の最大化を図るか―。これはメーカーだけでなく、どんな業界においても重要なテーマである。これに関連して、通販ビジネスには「3・3・4の法則」というものがある。商品原価3 割、販促経費3 割、その他の経費&利益が4 割という、通販商材全般に通...

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なぜ、請求書は嫌われるか?

「請求書を頂きましたが、明細に『別紙』と書いてありますが、その明細がついていません。ええ、明細をいただいてから、確認して、お支払いいたします。 …ふ~ん、請求書に間違いがあると、本当に頭に来るね。あ~、請求書なんてなければいいのに…。」  事務担当者が、郵便受けから、大量...

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消費税増税とは、かく戦えり!

2019年10月の消費税増税まで、1年を切りました。 2014年4月に消費税を5%から8%にアップしたときには、消費は相当落ち込んでしまいました。 実質消費支出は、2014年が-2.9%、2015年が-2.3%、2016年が-1.7%と大きく下がったのです。外食チェーンの...

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曇りを晴らすネーミング

わたくしたち中小企業にとって一番大事なことは「自社の存在価値を信じ続け、世に打ち出すこと」です。経営資源の豊かな大手企業は商品戦略がマンネリ化していたとしても、商品サービスがお客様に届くまで頑強な仕組みがあるがゆえに一度ラインに乗せれば大きな売上をとってゆけます。一方、失...

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日常品のギフト化で、365日をビジネスチャンスに変えられる

中国の年間最大のインターネット通販セール「独身の日」今年も益々すごかったようです。 昨日終了した中国EC最大手アリババ集団の取扱高は過去最高の約3兆5000億円、前年比26%も増えました。楽天のネット通販の昨年1年間の取扱が約3兆4000億円、たった1日で超えています。恐...

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「改革を先延ばしにする経営体質の末路とは」

「伊藤先生、業務改革をはじめるのを3カ月遅らせて欲しいのですが…」とあるスーパーマーケットチェーンの経営者からのご相談です。 ――――スタート時期を遅らせることで、状況は良くなるのでしょうか? 「どうも繁忙期に、プロジェクトをスタートさせるのには不安があるものでして…」 ...

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