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「2019年チェーン店の生産性改革実現へ向けて」

「伊藤先生、売上と人時の両面で見ていくと やめてもいいことが 結構ある事が見えてきました」 とあるチェーンの社長の一言です。 ―――おっしゃるとおりで、人時生産性を単なるコストカットと思っている限り改善は進みません。と申し上げています。 コストカットばかりを真剣に考えてい...

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お年賀ワーストランキングに、ビジネスの根本原理が凝縮されている

クリスマスイブが終わり、いよいよ年末ラストスパート。年賀状、年末年始の買い物、大掃除、帰省の準備など仕事以外にも沢山やることが多い、日本の年末年始。仕事も忙しいし、家の方の準備がなかなか進まない・・・とお嘆きではないですか?かくいう私もその一人です。  さて、ギフトシーン...

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第129号:ニーズが多様化する時代だから「やりたい事」が「正解」

外部環境の変化はますます速くなっています。加えてニーズも多様化してきているので、市場環境を分析して経営判断をするということがとても難しくなっています。 そうした中で中小企業はいかにして生き残っていけばよいのか、と不安な日々を過ごす経営者は少なくないのが現実ではないでしょう...

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あなたは大丈夫?社員のモチベーションを下げる経営者がしがちなこと

「会社に行くのがダルい」  あなたの会社の社員さん、こんなことを毎日つぶやきながら出社していませんか? 給料はちゃんと貰い、休日もちゃんと取っている。 その上、人間関係も良好。  なのに、口を開けば、「しんどい」「疲れた」ばかり。  実はこれ、社員さん個人の資質の問題では...

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売れる「値段」儲かる「値段」

「この値段で売れるかどうか心配で、、、。だから、当初はいろいろな価格帯の商品を造っていました。ですが、一番特徴のあるわが社の商品を小さくして販売する、小分けすればいいことが分かって、そこからですね。 売れる値段があるんですね。 価値を下げずに値段を下げる方法始めました。(...

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「売れる」だけが目的では、勝負には勝てない。

今朝、山のように積まれた洗濯ものを畳んでいると、子が部活で使うユニフォームのタグ裏に何か書いてあることに気がつきました。 「勝つ」ことだけが目的では、 勝負には勝てない。 このユニフォームはチームウエア専門ブランド「スクアドラ」のものです。奈良県にある創業76年のプリント...

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中小企業がAI時代に勝ち抜くためのアナログ戦略

2018年もあと2か月で幕を閉じます。リーマンショックからちょうど10年ですが、この10年はインターネットとスマートフォンが産業を大きく変えてきました。その変遷を振り返ると隔世の感があります。 そしてこれからの10年は、人工知能(AI)とブロックチェーンが、ビジネス、そし...

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本当の目的は何ですか?

いよいよ年間でも最も大切な年末年始商戦がはじまりました。 年末年始商戦がなぜ大切かと言えば、この商戦期で売上を伸ばすことで総客数が増えるからです。 総客数が増えると、商戦期が終わった後の売上も底上げできるようになります。 そして、年末年始商戦に売上を伸ばすための武器になる...

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「チェーン店経営で人時生産性に取組む前に考えておくべきこととは」

「伊藤先生 社長から人時生産性を上げるように言われるのですが、どう進めていけばいいのでしょうか?」 とあるチェーンの運営部長さんからのご相談です ――――貴社のお店で この人時生産性を倍増させるのには、何が必要だと思いますか?とお聞きすると 言葉に詰りながらも 「優秀な人...

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売れるプライスゾーンに集中してしまう落とし穴

 今週末はクリスマス。ビジネス目線で言うと、クリスマス商戦が真っ盛りです。 プレゼント好適品、ホームパーティや外食、ホテル宿泊に関わる業界は大いに盛り上がる時期です。その関係性は親と子(小さな子供・大人の親子関係も)、恋人、夫婦、友人など様々に発生します。 消費する年齢で...

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