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あなたの価値は誰が決める?鏡に映る姿が本当の自分とは限りません

「自社の強みが分からない」  このような悩みは、中小企業のみならず大企業でも少なからずあるものです。  シェアNo.1というわけでもなく、特別な特許を持っているわけでもない。 「普通」というには地味な会社は、日本にごまんとあります。 ですが、本当に何も特色がないのでしょう...

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開発に取り組めるようになる企業と、そうならない企業のわずかな違い

コンサルティングの依頼を受けるときに、直感的に「この企業は取り組めるようになる」と感じる企業と、「少し違う」と違和感を感じる企業があります。両者の経営者の間に、わずかな違いがあるためです。 それは、開発に成功できるようになる企業と、そうならない企業との意外な違いでもあるの...

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通販単体で10億円売上を実現させていくための現実論

ECだけで通販展開している場合、通販年商は5千万円未満が多いかと思います。 そのような中で、通販単体で10億円超えというのは、通販参入する多くの中小企業にとって生半可な数字でないことは十分に承知していますが、一方で成し得ている会社もあります。 その規模まで売上拡大していく...

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展示会で思うこと

私は環境ビジネスを主な守備範囲として、海外展開のためのコンサルティングを提供しているのですが、営業開拓のために展示会を使うことが少なくありません。自社出展をする場合もあれば、展示会に出展している会社の中で海外市場に向いた技術やサービスはないか、いわゆる「ネタ探し」をしに行...

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ポジティブな経営者は信用されない?ブランド力も落とす印象操作とは

「いつもポジティブでいるのに、何故か周囲に好かれない」  こういう悩みを抱いている人は、経営者のみならず多いのではないでしょうか。 悪口も愚痴もこぼさず、常に前向きでいるにも関わらず、どうしてか周りから距離を置かれてしまう。  こういう人は、異性にもモテません。 「つまら...

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自由であるはずの社長を縛りつけるもの

前職の商社時代の先輩で、現在はその商社の子会社で社長をしている方と久々にお会いし一献傾けたときのことです。その方が語る「我々社長がやるべきことは~」というセリフに違和感を感じました。 確かにその方は大企業の子会社といえども一つの会社(法人)の社長です。しかしながら、その方...

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主力商品を戦力化させる“共感リニューアル”の具体策

いよいよ2月。新しい年になって強く感じたことは、街や人が「ゆっくりになっている」ということです。また、人の求めている価値観が「ゆっくり」とか「のんびり」とか「やさしく」といった、今までのハイスピードの時代とは真逆の方向性に進化していることです。 都内、どこを歩いていてもシ...

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2019年5月31日(金)開催 儲かるチェーン“個店力最大化”5大戦略セミナー (20190531)

儲かるチェーン“個店力最大化”5大戦略セミナー (20190531)

チェーン×個店力の最大化こそ生き残りの秘訣! いま、業績躍進の新たな手法として、地域ニーズに合わせ、1店1店が生産性を引き上げていくチェーン店経営「個店力最大化Ⓡ」が注目を集めています。 「有料会員化といった新たな収益を上げることができないか・・・」といった多くの社長の願...

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バレンタインデー商戦から想う、購買を悩ませないことの大事さ

 ギフトの大きなシーズンイベントのひとつ、バレンタイン商戦が、恒例の百貨店催事を中心に、熱を帯びてきました。もちろん、商材はチョコレートが圧倒的な シェアを占めるイベントではあります。 「あの人はチョコや甘いもの嫌いだから」という男性も多くいるので、チョコ以外の商品選択肢...

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明るい職場は生産性がアップする!

商売にとって、売上が伸びていくことはとてもいいことです。 来店のお客様が増え、出前・宅配の注文も多く入れば、もういうことはありません。 ところが、お客様や出前宅配の注文が増えてくると当然のことながら厨房はてんてこ舞いです。 順調にオーダー伝票を消化していければ問題はないの...

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