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「売上! 売上! 売上!」

今回は、「売上! 売上! 売上!」です。勉強会やメルマガで、「売上を伸ばす前にやるべきことがある。それは、利益が出る体質。すなわち、売上が減っても利益を生み出すことができる高収益体質にすることだ」とよく話をしますが、当然、売上がゼロで利益が出るわけがありません。利益の話は...

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ペリーは急には来航しない

作家井沢元彦さんの「逆転の日本史」シリーズ。文庫本が出るたびに毎回買っているのですが、18巻の時代は幕末。黒船来航に関する話が中心です。本の中でたびたび出てくるフレーズが「幕府の対応は、稚拙にして愚劣」です。ペリーの黒船来航については、「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たった四...

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中小企業に求められる「仕分け人」

「売上をもっと上げて利益を残して新たな投資をしていきたい。そして、社員には活き活きと働いて欲しいと思っているし、できれば新しい分野にもチャレンジしたいと思っています・・・」先日いらっしゃった社長様からのご相談ですが、これは多くの経営者が抱える代表的な悩みなのではないでしょ...

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VOL.14「分析(結果)」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「分析結果をあたたかく捉えて、未来を見る」、たどり着けない企業は「分析結果を冷たく捉えて課題を見る」前回VOL.13では、10年顧客戦略を進めるにあたって、お客様を「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)ではなく、お客様全体を...

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新規事業を成功させる大切な視点とは。

新規事業を創案し、成功する可能性を評価するに当たっては、まずその市場性を見極めることが大切です。自社の強みを発揮し、有利に戦える市場かどうかマーケットサイズは自社の対象市場として適切かどうか市場アプローチの難易度は、どの程度か対象市場とっての提供価値の貢献度は高いか否か顧...

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「うちの商品をどう売ればいい?」

よく聞かれることがあります。「うちの商品はどう売ればもっと売れますか?」 私はこう答えます。「そう考えると売れないと思いますよ」 こういうこともよく聞かれます。「うちは○○の会社ですが、(例えば、婦人服のアパレルメーカーですが)、もっと売上を増やすためにはどうすればいいで...

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イバラの道へ迷い込むその前に・・・

私の顧問先は、前職からの流れで製造業と建設業の企業様が多く、プラス金融業、サービス業と続きます。ここ最近売上が順調に伸びている会社も多くあり、それ自体は大変喜ばしいことなのですが、その反面、キャパを超える仕事量に追われ、社員の残業が増えたりミスが増えたり・・・と悩みのタネ...

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【飲食店起業・参入】 飲食店(個型飲食店)事業計画書・創業計画書のポイント!!

  店舗利益40%目標値の意味とは? 事業計画書・創業計画書なるものを書くのは、投資や融資をうける時に必要であるからという方もいらっしゃるでしょうが、本来はこれから事業を行うまたは事業を見つめ直すために必要であり、社長ご本人または事業部長が作成し確認・修正いたす...

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VOL5. 10年顧客戦略と売上推移

10年顧客が増える企業は「売上・顧客数が年々増えていく」、 たどり着けない企業は「売上・顧客数が年々減っていく」 VOL4では、どうしてこれからの店舗ビジネスに、クライアント様に、「10年顧客戦略=半年・1年・3年・5年・10年にわたってお客様にずっと通い続けてもらい、お...

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VOL3. どうして10年なのか?

10年顧客が増える企業は「10年を意識する意味を理解している」。たどり着けない企業は「なぜ10年を意識する必要があるのか理解が薄い」 10年顧客戦略では、文字通り10年間を一つの区切りとして大事にしているのですが、どうして1年ではなく、3年ではなく10年なんだろう?と疑問...

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