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単価

ギフトのEC・通販、未来への鍵はカジュアルギフトにあり

日本全国、熱帯のような暑さが続いていますが、昨日夏休みに入った中3の息子が自分のお小遣いで、コンビニでアイスを買ってきてくれていました。なんとゴディバ!どうやらゴディバは有名ということは知っているようです。ありふれた日常のこんなプチギフトも嬉しいものですね。 今日はそんな...

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2018年9月26日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20180926)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20180926)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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顧客リスト1件の価値を知る方法

あなたの店には顧客リスト、顧客名簿はありますか? この質問に対し、「いや、私の店は小さいし、お客様の情報も集めにくいので特に必要ないでしょう…」と考えている経営者、店長はすぐに考えを改めてください。  私に言わせれば、小さな店舗ほど、顧客情報をしっかりと集める必要がありま...

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ボトルティー1本60万円で販売する中小企業の戦略

「先生、1本5000円のお茶がヒットしているってご存知ですか? ワインボトルのような瓶に入ったお茶です。まさに、以前セミナーでお話されていた「高額のお茶を売る話」ですね。」 以前、藤冨の話をセミナーで聞かれた方から、メールを頂戴しました。 どんな会社がどんな戦略・戦術を仕...

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お客様の購買意欲のスイッチをONにするには?

売上を伸ばしていくためには、日本の文化や日本人の心理を理解することはとても大切です。 古くから日本には、ハレの日、ケの日があります。 ハレの日は、お祝いなどの特別な日で非日常の日、 ケの日は何でもない普段の日です。 ハレの日には、お子様のお祝いや長寿のお祝いなど個人的な日...

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数字が伸びないな~、と感じたら、売上アップのためにすべきこと

「売り上げが伸びないチームがあるのよ。新規開拓は、一生懸命にやっているんだけれど、客単価に伸びがないの。客単価に伸びがないのは、お客さんの要望を充分受け止めていない証拠なのよ。 メールだとかラインとか、、それだけではね。 そりゃ注文や、値引きセールのご案内だったら、メール...

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中小企業の経営課題の第一位は集客! しかし、年商数億の企業が抱える問題は、集客では解決しません。根本にあるのは・・・

中小企業庁ホームページより「中小企業の経営課題」上位3つ   営業力・販売力の強化 69.4%   人材の確保・育成    51.2%   販売価格引上げ、コストダウン 31.5% この順位は、ここ数年、変わっていません。 この状況からして、今も昔も多くの中小企業にとって...

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儲かる特注と儲からない特注を分けるものとは

「特注対応って本当に儲かるんですか?うちは手間ばっかりかかる割に単価が安くて...」―以前当社にご相談に来られた社長の言葉です。 当社では「“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー」と題して定期的にセミナーを開催していますが、これは「特注ビジネスはすべて儲かる」ということで...

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元気でバリバリだった社長も、〇〇をしないことで老け込みます。その負のサイクルを生む根本原因とは?

「先生、私は疲れました。」 中核市のホテルラウンジ、演奏のピアノが遠くに聞えます。 私の出張に合わせての面談とさせていただきました。 建築業M社は、4期連続で8億前後の年商です。 「矢田先生、経営とはこんなに疲れるものなのですね。ここ何年も気分が晴れた日は一日もありません...

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ノウハウだけでは、絶対に年商10億にはいけない・・・事業を急成長させる社長が持っている特性とは

「矢田先生は、本質的な何かを、成果につながる何かを掴まれているのだと感じます。」 この街には、広い空と海の香りがあります。 コンサルティング終了後、昼食を頂き、駅までの車の中。WEB系サービスを展開するS社長の言葉です。 「さすがですね、社長」といつものように返したいとこ...

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