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単価

「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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ビジネスで "最低限" 必要かつ "最大限" 重視されることとは?

 つい先日、当社コンサルティングを導入されているクライアント企業の社長から、現場でこんな嬉しい言葉が聞けました。 「先生が仰られ続けていることが、本当に分かるようになってきました!!」 コンサルティングをスタートしてから、おおよそ4ヶ月ほどが経過したところです。 ギフト通...

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第160号:既存ビジネスを高収益事業に転換するための3つの目標設定

市場の成熟がますます進み、価格競争に巻き込まれてなかなか抜け出せないと悩む企業が多くいます。 価格競争に巻き込まれ、やむを得ず低価格で販売することになれば、その分は販売数量でカバーするしかありません。 しかし、市場が縮小する時代に販売数を上げることは簡単ではありません。 ...

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600億円/400万個「おせち市場」ネット通販にこそ勝機がある!

昨日、私の著書が日経朝刊に掲載され、Amazonで商品開発部門1位、セールス・営業部門1位の2冠を達成しました! 商品においても「1位」は販売戦略上、 なんだかんだいっても重要です。2位の場合、「じゃあ1位は何なの?」と、引き立て役になってしまうだけです。  楽天市場〇〇...

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第87話:1年で売上2倍の営業戦略

「今期は10億を目標にしました!」とは、B to Bの事業を展開する顧問先A社の社長。前期の実績は6億弱。中長期経営計画でみると10億の目標は2年先の話。訊けば、社長から一方的に「降りてきた数字」ではなく、現場スタッフから上がってきた数字と突き合わせた上で、無理なく決定で...

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高単価=高収益なギフトビジネスに挑むべき理由

まだまだ暑い日が続いていますが、早いものでもう1年のうちの、2/3が終わろうとしています。 4月スタート期の会社でも、4期に分けるなら後半戦、もうすぐ第3クォーターに突入ですね。 小売に関わる多くの企業では、最も売上が高くなる年末商戦に向け、すでに準備完了、または商戦に向...

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第86話:売上は必ず○○に比例して増える!

「この“仕組み”をつくりたかったんです!」「うちには“コレ”がなかったんです!」とは、新規顧問先様での第1回目のコンサルティング時に社長やスタッフさんから聞かれる言葉。 弊社では「100名以下の中小企業が1年で売上2倍の仕組みをつくる」ためのコンサルティングとして、「集客...

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社長の目線は○○○か○○○か・・・―経営者のマインドが地方企業の趨勢を決める―

地方の企業及びその経営者を対象にして仕事をしていますと、次第に2極化が進んでいることに気がつきます。 もちろん、過疎化高齢化が進んでいる中、全体としては厳しい状況にあることは間違いないのですが、元気のある企業が少しずつ表れ始めているのです。一方で、全く活気が見られず、廃業...

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日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

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