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利益

「愛される企業」と「嫌われる企業」の違い

世の中が成熟していく中で、企業の評価や存在意義も「売上や利益を上げる企業」という観点だけでなく、その企業の「価値観や考え方、姿勢」に対して、如何に従業員の共感を生み、それがやる気やロイヤリティとなり、顧客への自発的な満足度の高い商品・サービスの提供から、社会からも信頼され...

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ウーバーイーツも出前館も使っている売上アップのツールとは?

平成最後の年末年始を迎えます。 商売をしている店のほとんどが最も書き入れ時となる時期です。 冬のボーナスが出て、クリスマス、仕事納め、大晦日、お正月と大きな行事が続きますから、お客様の財布の紐も緩みます。 商売としては、年末年始の消費意欲の高いときに、どれだけ多くのお客様...

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社長が売上よりも向き合わなければいけないもの

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。当社の場合は、2代目社長や3代目社長などの後継社長さんからのご相談をお受けする機会が大変多いのですが、実際に会社の状況をお伺いすると...

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たった1本の750ml入りボトル緑茶がもたらす衝撃!

ようやく東京方面も肌寒くなってきました。お住いの地域はいかがですか? 忙しい年末も近づき、ビジネスの現場ではラストスパートといったところですが、やはり1年で最も高単価な商材が動くのもここからです。 前々回、前回のコラムでは、ユニークかつチャレンジングなギフト商品の事例を続...

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「人時生産性と顧客満足度の両輪で勝ち抜くために」

「伊藤先生、人時割LSPで、現場の動きがここまで、はっきり見えるとは想像もしなかったです。道半ばですが、たくさんのチャンスが見えてきました」 と目下、プロジェクトで様々な取り組みをしておられる、チェーンの社長からの報告です。 ―――それはよかったですね、これからが業革本番...

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通販ビジネスの「1・5・4の法則」

商品原価率をいかに低くして、粗利益の最大化を図るか―。これはメーカーだけでなく、どんな業界においても重要なテーマである。これに関連して、通販ビジネスには「3・3・4の法則」というものがある。商品原価3 割、販促経費3 割、その他の経費&利益が4 割という、通販商材全般に通...

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決断できる社長が見ているものとは?

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。中でも、二代目、三代目社長さんなどの後継社長さんからのご相談が数多く寄せられます。 創業50年、100年…と聞くといわゆる「老舗企業...

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日常品のギフト化で、365日をビジネスチャンスに変えられる

中国の年間最大のインターネット通販セール「独身の日」今年も益々すごかったようです。 昨日終了した中国EC最大手アリババ集団の取扱高は過去最高の約3兆5000億円、前年比26%も増えました。楽天のネット通販の昨年1年間の取扱が約3兆4000億円、たった1日で超えています。恐...

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「改革を先延ばしにする経営体質の末路とは」

「伊藤先生、業務改革をはじめるのを3カ月遅らせて欲しいのですが…」とあるスーパーマーケットチェーンの経営者からのご相談です。 ――――スタート時期を遅らせることで、状況は良くなるのでしょうか? 「どうも繁忙期に、プロジェクトをスタートさせるのには不安があるものでして…」 ...

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社長の「情報発信」は努力による先行投資―思いもかけないほどの「見返り」が・・―  

「先行投資」という言葉があります。 「投資」ですから「経費」のように、あらかじめ「何々のためにこれだけかかる」といった基準がありません。 つまり、どれくらい投資するかは、こちら側の裁量で決まることになります。 未知のものに投資したのはいいが、1円にもならずに終わってしまっ...

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