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2019年3月15日(金)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190315)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190315)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2019年1月22日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2019年1月17日(木)開催 商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20190117)

商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20190117)

苦戦している主力商品をリニューアルすることで復活させ、儲かる事業体質に! 【以下のようなことでお困りの中小企業経営者の皆様へ】 主力商品やリニューアルした商品が売れない 商品をリニューアルしたいがやり方がわからない 協力会社の探し方、頼み方がわからない 社内に商品部門を作...

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「人に仕事がついてると企業個性が発揮できない理由」

「先生、うちには 個性の強いベテランパートさんが多いのですが、それを活かし人時生産性を上げることはできますでしょうか?」 とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――ベテランであろうが、何であろうが、個人に依存したやり方は、これからはすべて通じなくなります。とキッパリ...

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急がば回れ、されど急げ!中小企業こそブランディングで売上増を生む

12月も10日を過ぎ、クリスマスも間近のギフトが売れる本格シーズンです。 とにかく自分用、自宅用、ギフト用と、高価なものまで小売で最も売れるのが、この12月。価格の高いものが売れる時期であっても、その商材を持っていなければ、売り上がることもありませんので、EC・通販におい...

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できる経営者にみる「最近の若者は…」の意味

≪ この紋所が目に入らぬか!! ≫  印籠を見せる助さんの如く、真剣な顔でスマートフォンを見せるSさん。 その横で、なぜか天を仰ぐ水戸黄門様(K社長)。  「怒りを通り超えました。これを見てください。」 人事部長のSさんは、小島に話しかけます。画面を覗き込むと、LINEの...

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メンバーの気持ちが「ひとつになる組織」と「バラバラな組織」の違い

人員が不足しているという中小企業が全体の7割を占める昨今。 その中で、どう従業員を生かして生産性を上げるかが重要な経営課題となっています。 その上で「メンバーの気持ちをひとつにする」ことは、同じ目的、目標に向かって、皆が一丸となって仕事に邁進する組織を創ることとなり、メン...

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「人時生産性が社内研修で上がらない理由」

「先生、今年の勝因は、人時を上手くコントロールができたことです。」 と熱く語ってくれたのは、プロジェクトに取組んでおられる、あるチェーンの社長です。 ―――今月は、勝負月となるので、是非目標達成に向け頑張ってください。と激励させていただきました。 ここ数年、ドラッグやコン...

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第126号:売上優先の思考が経営を複雑化して様々な問題を引き起こす。

毎日、忙しく働いているのにもかかわらず、経営はギリギリの状態で、思うように利益が残らず苦しむ企業が増えています。今まで数多くの経営相談を受けている中で、そうした利益が出ないと悩み、相談に訪れる企業を分析してみたところ、共通した問題点が見えてきました。それは経営の複雑化です...

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人生100%IT時代、デジタルギフト・ソーシャルギフトに取り組むべきその理由

 来年の5月、平成からいよいよ新元号に。2020年の東京オリンピックも新元号で迎えることとなります。 振り返りますと様々なことがありました。平成元年は、日本で消費税が導入されました。同じ年にはベルリンの壁が崩壊、平成3年には湾岸戦争が始まり、その10年後にはアメリカ同時多...

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