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利益

あなたはクレームがつく顔ではありませんか?

「表情がいい」「表情が良くない」という言い方は、日常会話でもよくします。コンサルティングのなかでも、表情の良し悪しは印象マネジメントをするうえで、重要なテーマであり、相手や時と場合によって、その人の印象を大きく左右します。 誰でも表情の良し悪しはあるのは当たり前ですが、人...

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「先送り」思考がチェーン経営を失速させる

「イトウ先生、今日はいい話、大変勉強になりました。ありがとうございました。社にもどり会長(父)と導入について検討します」 先日のセミナーにご参加になられたとあるチェーンの社長の一言です。 業務改革の仕事というのは、やりがいがありますし、プロジェクトとして、成果が出せた時は...

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商品開発が出来たことがゴールではない、売れなければ意味がない

 昨年より執筆をしていた著書が今週末の22日、いよいよ発刊されます! タイトルはズバリ! 「ギフト商品」を通販で売る ~売上3倍・利益10倍に伸ばす戦略~ ~中小企業ネット通販・勝ち残り策~ です。 今日のコラムは、その本のタイトル・テーマの根底の考え方について、そのポイ...

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「効率を追求する生産性」と「付加価値を追求する生産性」の違い

人手不足、労使問題、働き方改革など、経営に関して生産性向上がより重要性を増す中、製造業に比べてサービス業の生産性が低いことが、日本の産業全体の大きな課題となっています。 しかし、20世紀はモノを作れば売れるという時代だったのに対して、21世紀はモノは溢れ、モノより精神的充...

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2019年4月24日(水)開催 「業績3年 先行管理」の仕組みづくりセミナー(20190424)

「業績3年 先行管理」の仕組みづくりセミナー(20190424)

自社のみでは10年以上かかる仕組みづくりが、わずか1~3年で構築できる。 教訓を抽出し活用。業績目標を毎期クリアし、社員も自ら成長する。強い組織をつくる。 経営理論の限界を脳科学の見地からカバー、人の感情の仕組みを活かした実務ポイント。 ⇒ この実践秘話や具体ノウハウを公...

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モノだけでなくコトまで商品化できる、カタログギフトの優位性

商売では2月・8月、このニッパチは消費やビジネスが冷え込む時期としてよく言われますね。 昨今、話題沸騰中のサブスクリプションのような定額制ビジネスは、毎月安定した売上を得られる形式なので、大変ありがたい仕組みではありますが、消費者のニーズやウォンツをしっかり汲み取るもので...

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「まだ 売上を上げる為に人手を増やしますか?」

「先生、競合店がクローズしたので、店では人時を増やして売上をとりにいきます」と運営部長が言うのですが、本当にそれでいいのでしょうか? 先日セミナーにお見えになった、とあるチェーンの経営者からご相談です。 ―――基本的には、競合が閉鎖した程度で人時は増やしたりしません。とハ...

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勝ち戦に導く「価格決定」の絶対基準

「新商品の値付けで悩んでいます。価格設定のポイントを教えて頂けますか?」 新規事業を離陸させるべく企業に入ってご指導させて頂く中、最も悩ましいのが、価格の決め方です。 見込み客が納得のいく価格で、かつ利益の出る、ちょうど良いバランスの価格を決定するのは非常に難しく大事な意...

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組織を破壊するのは○○の社員

先日、この7年間で会社の人員が10倍になった企業のT専務から扱いに困っている幹部社員に関しての相談を受けました。 2人とも創業間もない頃からのメンバー。創業期といえば、売上げを上げることが何よりも大事。会社とはいえ、明確な仕組みもルールも確立しない中、会社の問題を声高に批...

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組織を駄目にする社長の思考

「うちの社員ではそれは難しいと思います。」―――経営者に対して何か新しいことを提案したときに、このような反応があることも多いです。 確かに「戦略は組織に従う」との表現もあるとおり、戦略オプションの自由度はその実行の担い手である社員の能力に応じて制限されるという考え方はあり...

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