最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

利益

2019年11月13日(水)開催 1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20191113)

1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20191113)

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

詳細はこちら

隠しているつもりでも言葉に出る本質的なこととは?

「えっ、そんなこと言ってます?」 コンサルティングで動画をチェック後、フィードバックのときに、クライアント様からよく出てくるのがこのセリフです。 クセとは言えないまでも、人それぞれ多く使う言葉や言い方があるもの。ポジティブな言い方やネガティブな言い方、丁寧な言い回しや少し...

詳細はこちら

「個店収益力がなぜ上がらないのか?その原因も、対策も根本的に一つしかありません。その一つを抜きにして何をやってもダメです」

「先生、これからは手直しもやらない、決められた時間以外の品出しもやらない。というふうに決めたんですが、…まともにやろうとすると、とてもじゃないけど回りません」 とあるチェーンの運営部長さんからの、ちょっと泣きの入ったご相談です。 これが上手く回るようになると見た目は変わり...

詳細はこちら

夏季休業は生産性を上げるまたとないチャンス

今年は様々な経営者の話の中に夏休みを長期で取るという話が増えてきました。 これは、政府が計画年休を推し進めていることが理由の1つでしょう。  休みを多くとるためには、そのための前準備、段取りが必要になります。 社員は様々な段取りを組んで、事前対策していることでしょう。  ...

詳細はこちら

意外と答えられない「今、何が売れ筋?」

店舗ビジネスで扱う商品は、大きく「モノ」と「サービス」に分かれます。「モノ」を扱うのは小売業、飲食業などが代表的ですね。「サービス」を扱うのは美容業、マッサージ業などが挙げられます。 「モノ」を扱う店舗では、基本的に在庫が発生し、機会ロスと廃棄ロスが最小になる適正在庫を維...

詳細はこちら

「値決めが出来ない会社は、業務改革も出来ない!?必要なことは・・・」

先日、とあるチェーンの社長とお話ししていた時の事、とてもいいPB商品(プライベートブランド商品)があったので、御社のPBのこだわりは何ですか? と社長にお聞きすると、 「うちはバイヤーが産地に出向き、開発してきたものばかりなので、味がいいんです。この焼肉のたれは、NB商品...

詳細はこちら

中小企業がシェアを取りにいくと死ぬ理由

「中川先生、次の新商品の構想に関してですが、基本的には市場シェアを取りにいくという発想でいいのでしょうか?」 - 先日ご紹介で個別相談を受けにお越しになったT社長からのご質問です。 「シェアを取りにいく発想は捨ててください。時代遅れです。死にますよ。」と私が強い表現で言い...

詳細はこちら

ターゲット層に社員の層は合っているか?

 先日、日経MJに出た以下のタイトルと記事にとても共感したのでご紹介します。 「マーケティング シニア自身で」 「博報堂、クリエーター組織結成」 「50~70代 先入観なく商品販促」 リード記事は「博報堂はシニアビジネスの開発を支援する組織 ”博報堂シニアビジネスフォース...

詳細はこちら

日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

詳細はこちら

システムを入れても使いこなせない会社の共通点とは?そこには致命的に欠けてるものがある!

「先生、部門別の人時売上目標設定はどう考えればいいのでしょうか?」とあるチェーンの幹部の方からのご相談です。 ――――部門別の人時売上?!それ出す意味ありますか? 伊藤は申し上げました。 「いや、いや部門別に人時売上を出して見ると、良い店と悪い店と大きくバラつきがあるので...

詳細はこちら