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利益

「まず、生産性を上げる仕組みで回せる状態を目指す。それから生産性を倍増化するお手本をつくる。そして 人材不足を痛感する」

「先生 数値を見えるようにすることで現場の意識は変わるもんですね」 とあるチェーンの社長さんの一言です ――――ここは 入口です。業務改革で結果をだしていくにはこれから、人手が必要です。改革チーム増員の人選をしてください。とお伝えしました。 こういいますと、「小さな本部で...

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高収益企業と薄利多忙企業の戦略上の違い

「競合他社に対して、こことここが弱いので、そこを強化して他社に追いつき追い越したい」 これから、どの方向の技術開発を強化すべきか、開発の方向性を考え始めたある社長の言葉です。 他社との競争に勝つためにどうすべきかを考えた結果、その社長が出した答えは、「ここが負けている」「...

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令和時代に最も優先される指標とは

「松本先生、最低賃金は上がりつづけ、働き方改革を迫られ、同一労働同一賃金と言われ……まず何から取り組めばいいでしょうか」 先日、実際にあったご相談です。口に出さなくても、一抹の不安を覚えている中小企業の経営者は多いことでしょう。 この40年間、経営者の関心事は大きく変わっ...

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ブランド価値、企業評価を「何のために高めるのか?」を先に考える重要性

新型コロナウィルスの影響から、日本のみならず、世界中の各種イベントが開催中止や縮小といった対応を取り出しています。 経済活動にも影響が大きく出始めている昨今、株式市場でもNYダウ、日経平均も落ち込みが始まり、旅館も倒産に追い込まれるところも出始めました。 皆さんの会社での...

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2020年5月15日(金)開催 サーキュラーエコノミーで勝負!資源循環産業のための人財戦略セミナー インターンシップ必勝法

サーキュラーエコノミーで勝負!資源循環産業のための人財戦略セミナー インターンシップ必勝法

世の中で環境問題の優先順位が高まり、SDGsやESG投資などへの認知度が上がるにつれて、環境ビジネスへの注目度は高まっています。他方で空前の人手不足が続く中、資源循環に携わる企業にとっても採用戦略の重要性は増すばかりです。他方で本来はSDGsに極めて近い存在であるはずの資...

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2020年4月24日(金)開催 サーキュラーエコノミーで勝負!資源循環産業のための人財戦略セミナー インターンシップ必勝法

サーキュラーエコノミーで勝負!資源循環産業のための人財戦略セミナー インターンシップ必勝法

世の中で環境問題の優先順位が高まり、SDGsやESG投資などへの認知度が上がるにつれて、環境ビジネスへの注目度は高まっています。他方で空前の人手不足が続く中、資源循環に携わる企業にとっても採用戦略の重要性は増すばかりです。他方で本来はSDGsに極めて近い存在であるはずの資...

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なぜこの価格ですか?

店舗ビジネスにおける「価格設定」は最も重要な経営判断のひとつです。当たり前のことではありますが、クライアントを見ている限り意外なほどに理解されていない経営者が多いと感じます。つまり「適当に」価格設定をおこなっている場合が散見されるのです。  聞けば、「まあ、大体これくらい...

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年商10億を超えるために、社長が最初に決めることとは何か!?成長のスピードも格段にあがる。

タイ、バンコク。 この日は、日系企業の社長5名との懇親会です。 彼らの口から、何度も出る言葉があります。 「タイも、いよいよ成熟社会に入りました。」 その言葉のニュアンスは、ネガティブなものを含んでいます。勢いのあった成長のステージから、勢いのない日本と同じステージに入る...

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MLB大谷選手からも学ぶ、中小企業経営におけるSWOTの考え方とは?

 ある日のコンサルティング現場でのことです。 ひとしきり終わってから、このような質問を受けました。 「先生、次回までの課題として”自社の強み”を洗い出して提出してくださいとのことでしたが、これはSWOT分析ですよね?」 「そうですがSWOTの中のSだけで、他は不要です。自...

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「業務改革の一歩に踏み出した時の社長の行動がその後を決定づける! さらに飛躍するのか、また元の状態に戻ってしまうのか?」

プロジェクト会議の終了間際、「先生、依然として残業が多く、このままですと労基署の指摘を受けるかもしれません」と運営部長からの意見が出されました。 ―――残業上位10%の方が所属する部門の業務内容を調査し、次回のプロジェクトで報告してくださいと指示を出して、プロジェクトは閉...

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