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利益

ソーシャルディスタンシングの恩恵に浴する考え方

コロナショックがもたらしたキーワードの一つ「ソーシャルディスタンシング」。距離をとることが否応なく強いられる環境下では、人と人との接触によって成立するサービスがことごとく変容を迫られています。  エステサロンや美容院は至近距離でのサービス提供が大前提、飲食店では客同士の距...

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人のふんどしで相撲を取らない

さて今回は、「人のふんどしで相撲を取らない」です。 専門工事店が、自立型直販元請化を目指し、独自に宣伝しだすと、お客様から実に様々な注文をいただくことがあります。 我が社の事例では、そもそも建築板金工事店でトタン製の屋根や、外壁に修理工事、それに雨どいの取り換えなどが専門...

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「特需の小売りチェーンが陥る罠、生産性改善の最大の敵は○○!ここを外さないようにするのがプロジェクトでの社長の仕事」

「先生の本を、ある講演会で知り、これはウチで起きてること。やらなくては!と直感したんです」と とあるチェーン企業の社長さんからのご相談です。 聞くところによると、これまでも、何回かそういった先生にきてもらい「カイゼン」的なものはやったものの、社内の抵抗があり上手くいかなか...

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コロナ後に飛躍するためのキーワードは、ズバリ〇〇〇〇。その伝え方とは?

緊急事態宣言が1ヶ月延長となりました。北海道を除いては全国的に少しずつコロナ感染者が減ってきている状況は好ましい限りです。 ですが、経済活動再開においては都道府県に判断を委ねられ、早く緩めたい自治体、まだ締める自治体があるようで、今後地方により差が出そうですし、まだまだ予...

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独自チラシ

さて今回は、「独自チラシ」です。 いよいよ、建築工事、リフォーム業界にもコロナの影響が大きくなってきました。 すでに起こっていることですが、建築資材の欠品以外に、消費マインドの低下から、工事修理を先延ばしされたり、やるにしても、より安くと相見積をどんどん取るお客様が増えま...

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まだ公共工事に参入していないのは、なぜ?

初めまして、公共工事コンサルタントの水嶋です。 私は、10年間中小(売上1億~10億)の建設会社へ公共工事の受注増・売上アップのご指導をして参りました。 あなたは何故、未だに公共工事に参入しておられないのですか? やりたくない!という方であればそれは結構ですが、やりたいけ...

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2020年6月17日(水)開催 意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

競合他社と圧倒的な差を生む マインドシェアNo.1ブランド構築のための 実務とノウハウを大公開! ブランドは会社と顧客の間に生まれ、その独自性をもって顧客の心をつかむ好ましいイメージ。イメージという言葉が災いして、時に「デザイン」や「キャッチコピー」の次元で語られることも...

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持続的・発展的成長のために。今こそブランド力向上へ力を注ぐべき時。

 コロナ危機、地方揺らぐ「事業リセットする機会に」 今朝の日経、私の住む地域特集の紙面でこんな見出しが踊りました。 まずは、要約して内容をご紹介します。 コロナの影響で早くから深刻な打撃を受けた、横浜中華街の老舗「重慶飯店」李社長へのインタビューです。 記事によると、現在...

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人財はなぜ人「財」なのか

英語だとHuman resourcesと呼ばれる人的資源は、日本語では一般的に人材と言われています。資源も材も、消費されるイメージの強い言葉だと思います。専門用語だと「経営資源の配分」だとか、「人材配置」という言われ方もしますが、それこそますます人をモノと同列に論じる考え...

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コロナ禍、クライアントからの相談3件。料金体系を変えたい。オンラインサロンをやりたい。営業エリアを全国に。その答えは・・・。

今、何に取り掛かっていますか? この状況のなかで、十分な時間を取れている社長が多くいます。 こんな時に、社長が取り組むテーマは、次の3つのうちのどれかになります。 1つ目は、事業をがらりと作り変える。 2つ目は、1つの業務を置き換える。 3つ目は、複数の業務を改善する。 ...

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