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利益

危険な兆候?

商売をしていて売上が良いときは、イケイケどんどんで、積極的に様々な対策を実行します。 しかし、売上が下がってくると、気力もしぼんでしまいがちで、現状維持がやっとです。 コロナ禍で飲食店の閉店や倒産が増えていますが、平時を考えても売れる店と売れない店には明らかな違いがありま...

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何もしなければ淘汰、変化させれば躍進、新たな時代へ挑むということ。

当社も出展し、セミナーにも登壇した先週の経営者合同相談会「コンサルEXPO2020東京」が、好評のうちに無事終了しました。 私が登壇した3回のセミナーにも各回ともオンラインご参加者様とリアルご参加者様の両方がいらっしゃったり、ブースでのご相談、オンラインでの相談と全てのセ...

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疲弊した組織を伸びしろに変える3つの改善点

私がこれまで見てきた500社以上の組織の中で「従業員一人ひとりの力を100%引き出せている組織」は皆無です。 しかし、これからの時代、少子高齢化は進み慢性的な人員不足が予想され、人工知能(AI化)により省人化も進む中で、少数精鋭が余儀なくされます。 従って、今いる従業員の...

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出前館の決算から考える宅配での利益の出し方

出前館の赤字決算のニュースが、日経新聞にも、YAHOOニュースにも出ていました。 売上高は前期比55%増の103億円でしたが、最終損益が41億円の赤字です。 報道によれば、赤字の原因は、販促費と宅配員の待機スペースの整備の費用がかさんだからだといっています。 このニュース...

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勝つために、〇〇〇ことに全集中。

新型ウイルスをきっかけに、商品戦略においては、商品リニューアル体制を基盤とし、さらに超然と突き抜けていく、たったひとつのこと。それは、泥臭くベタな言葉で表現すれば、「愛」です。商品愛。これに尽きます。商品愛をわかりやすい言葉に言い換えれば「大好きという気持ち」です。 コラ...

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売上病の社長が会社を潰す理由

当社には、毎日のように「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社のどこに問題があるのかわからない…」「借金が思うように減っていかない…」といったご相談が寄せられます。 その上で、時折「間違った経営判断」を無防備に下してしまっている現実を目のあたりにします。...

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優秀な人材は中にとどめるべきか、外に出すべきか。

ちょうど去年の今頃、「社員を個人事業主にするとどうなるか」というタイトルでコラムを書きました。体重計などの健康管理グッズを販売するタニタが、正社員を個人事業主にしてみた。それでどんな効果があったかという話。書籍が発行されて話題になっていた時でした。 このコラム、なぜか今も...

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「チェーン企業の改革はどのように進むのか?企業を大きく変える為に絶対に必要なこととは?」

「疑問に思ったらどんどん変えていけばいい!と言ってるんですが、変わらないんです。」とあるホームセンターチェーンの経営者からのご相談です。 聞くところによると、この半年間、特需で売上が良かったこともあり、会議では「あれが売れた」「ここが良かった」と売上の話はでるものの、 「...

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溢れかえる商品だけでは通用しない。中小企業が大企業と取引増大を望むには何が必要?お教えします。

「日経MJを見て『これだ!』と思い、御社サイトも見てご連絡しました。」 10月7日、自著の広告が出稿された日、誰もが聞いたことのある大企業の方から、当社へご相談のお申し込みをいただきました。 当社では基本、リソースが限られた中小企業経営者、および経営者層の方を対象にしたコ...

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何が儲かるかわからない。だから一本柱を立てるのです。

先日、新規事業をお考えの起業家と話をしていたところ、「地域に役立つ仕事をしたい。でもどこで利益が出せるかわからない」とのこと。地域や社会に役立つ事業を立ち上げたいという方に必ずつきまとう問題。はい、一緒に考えてみましょうということになりました。 既に世の中にある商品やサー...

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