2021年4月15日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー
かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...
かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...
かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...
「業界の常識に凝り固まって、ユーザー目線で考えられないことが、日本企業の弱点です。」 (大山健太郎氏「いかなる時代環境でも利益を出す仕組み」より) 「日本企業の多くがマーケティングのキャリアを伸ばすような構造ではないからだと私は考えています。」 (森岡 毅氏「USJを劇的...
「ここ最近の株価ってどうなってるんですかね」 「日経平均なんか一時3万円を超えて、バブル以降最高値なんですが・・・」 最近、このように株価について聞かれることが多くなりました。しかし当社は、株の専門家でもアナリストでもありませんので「さあ、金余りか景気回復の期待感の現れじ...
「おはようございます。」の声と共に、M社長が入ってこられました。そして、コートを脱ぎ、席につかれます。 「よろしくお願いします。」とお互いに頭を下げ、私は「どうぞ」と言います。 M社長は、口を開きます。 「最近、年間40件の受注目標をどのように達成するかばかりを考...
年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...
100万円~6,000万円まで補助額の出る「事業再構築補助金」の詳細が2月15日に発表されました。予算は1兆1,485億円という大型の補助事業です。 飲食店を経営していて緊急事態宣言の影響で2021年1~3月のいずれかの月の売上が、2020年または2019年同月の1ヶ月の...
「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...
私は以前より常日頃、日常の商品のほとんどがギフト商品化できる!と言い続けてきました。今ももちろんその考えに全く変わりはなく、またこのことは単なる商品化の話だけでもありません。 ギフトという"コト"で人々=消費者に気づきを与え、新たな市場と売上利益を生み出す。 ・・・という...
前回は、株価と簿価の関係において、将来評価である株価が簿価を上回る、つまり企業としての存在価値を市場から認めてもらえる経営を志向すべき、というお話をしました。いわば攻守の守についてのお話でしたが、今日はリターンとインパクトという視点から、攻守の攻についてお話ししたいと思い...