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利益

どの数字を選ぶか?で会社の利益は雲泥の差になります。数字は社長の力量を従業員に見せちゃいますヨ。

「原価率が83%になってしまって、どの経費が多いか真剣に見たけど、どれもみな無駄をしている訳じゃないと分かった。足りないのは売上だよ。今月は3つの部門で前年対比で減してるし、ともかく現金売上が少ない。前月、利益率のワルイお客さんを断ったんだ。どうもその影響が出ているのかな...

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「たった1枚の見積が経営に及ぼす影響」

秋のリフォームシーズンもピークを迎え、打ち合わせや、提案書、見積作成が溜まりがちな毎日を過ごしています。もうあと、年内工事日数も限られてきています。お待たせしている、1人でも多くの方に、喜んでもらう専門工事を提供するために、もうひと踏ん張りどころの毎日を送っています。 あ...

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「チェーン店の業務改革を着実に進めるには?」

「チラシのエンド作業ってやめることできませんかねえ?」あるチェーンの店長の声です。 そこには、社長や専務も同席していて、一気に賛成ムードになったのも束の間、運営部長の口から「これは、以前にも検討されたことがあって、やらない方がいいということになりました。」とか「現場で改善...

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昔からのことわざ 給与の3倍働けば一人前とは、労働分配率が33.3%の超優秀な社員にならなきゃいけないってこと?

「この業種は労働分配率が、だいたい40%だとコンサルタントの先生から聞いたので、売上目標は、労働分配率で給与を割り返した数字にしています。かなり難易度が高いので、その8割いけば、マーマーかな。」 財務担当者は、毎月詳細な経営資料を作成して、社長に報告しています。 内容は、...

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縦割りのカイゼンから横串のカイゼンへ

東京都庁に限らず、組織はどうしても縦割りになってしまいます。 そのためにカイゼンに取り組んでも、部門最適に走ります。 ひとり一人がベストを尽くし  各部門もベストを尽くす そうすれば自ずと会社の利益につながればいいのですが、なかなかそうもいきません。 ひとり一人がベストを...

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工事会社のオヤジがコンサルタントになった理由

朝晩の冷え込み、それに夕方、日の暮れるのが早くなりました。現場施工は、よほど段取りを考えないと、納まらない季節になりました。今年もあと2か月。休日を除く計算上は、もう43日しかありません。この限りある日数で今、取り掛かりの工事、そして新たな工事を終えないといけません。まだ...

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第36話:経営は環境に適応できるか否かが全て!

経営は環境に適応できるか否かが全て!

「このような便利なツールがあることを知らなかった!」「このようなツールを使えば、集客できるイメージがわきます!」とは先日、セミナーを受講された経営者の言葉。 「どのようにしたらホームページで集客できるのか?」、「いかにしてホームページから問い合わせが来るのか?」が長年わか...

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成功する経営者の本能

「気持ちが変わるだけで、動きも変わるんですね!」 こんなことをコンサルティング先の社長様からおっしゃって頂きました。 第1回目のコンサルティングでは現状分析がメインになるため、新たに何かを始めるわけではありませんが、社長の気持ちはほぼ100%前向きになっていきます。 たっ...

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資金をかけずに新規開拓したい…策はありますか?

 「手痛い失敗をしてしまい資金が余りありません。次は当てに行かないと大変なことになってしまいます」 営業コストを出来る限りかげずに新商品を売り込みたい…しかも早期に大型案件がほしい…という、ある意味都合の良いご相談を先日受けました。 ただ、幸いにも単価が高く、利益も厚く取...

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数学は嫌いでも、数字とは仲良しになってください。お金がついてきますヨ。

「自分で数字を拾いだしているんですよ。経理がやる事だったのに、自分でやらなきゃならないなんて、、、でもやってみたら売上は低くても初期投資がかからなくてすぐに利益がでる事業が分かって、よかったよ。」  数字と聞くとすぐに中学生の頃の数学苦手意識がでてきて、イヤだな~、と思う...

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