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利益

経営を動かすコピーの秘密

明治の「カール」が話題になっています。商品誕生が1968年、50才を目前に東日本での販売中止。理由は売上が不振。消費者のSNSの投稿では惜しむ声、声、声です。一方、明治の公式サイトによれば、直近の売上高では主力商品はブルガリアヨーグルトに代表される「デイリー発酵商品」、次...

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新規事業に力が入らない原因を突き止める。

「ネット通販がますます定着して行くと、流通はどう変るのでしょうね」 先日、流通業を得意とするコンサルティング企業の社長との会話。 個人的な見解の枠を超えて、大多数の人が同意してくれると思いますが、短期的に見ても中長期的に見ても、BtoCの市場においては、これから「ネットに...

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第41話 社長の仕事は”ストレスをマネジメントする”こと。

「ソノダさん、いよいよ工程改善会議を開催しようと思います。会議を開催する上で、他に気を付けなればならないことは何ですか?」顧問先の人事担当役員のAさんからの質問です。 事業拡大後数年が経ち、業務実態に合わせて就業規則を根本から見直し、公平な勤務アサインができるようになって...

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2017年8月24日(木)開催 10億円~100億円を本気で実現する! 「カテゴリーキラー」の作り方セミナー

10億円~100億円を本気で実現する! 「カテゴリーキラー」の作り方セミナー

      一方で、準備とノウハウ無しに、「カテゴリーキラー」の創出に手を出すと、「ひとりよがりの、効果の薄い戦略」になったり、「強さや独自性に欠けるカテゴリー戦略」になり、かける時間と労力に合いません。顧客からの支持を得られないばかりでなく...

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売る自信と計算ドリルとAI(人工知能)の深い関係

「電子基板を作っているから、今大忙しですよ。 何処も儲かっているんじゃないのウチらの業界。 AIっていうんでしょう人工知能、オレの子供達の時代には人工機能のついた機械で仕事が済んで、子供達の仕事が無くなって、食えなくなるかもしれない。 でもありがたいよね、見積もりは。お客...

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「儲かるチェーンに変革するために必要なこととは?」

「イトウサン 会社を変えていくのは組織が先ですか?それともシステムが先でしょうか?」とあるチェーンの経営者からのご相談です ------会社を変える幹部人材育成が先です。ときっぱり申し上げました。 組織やシステムや仕組みを使って、ローコストオペレーションを実現するのはすべ...

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衰退リーダーは、業務知識量の深さに胡座をかいて失速する  成長リーダーは、知識に加えて感性を磨いて上昇する

「木村先生、内の若い連中がこんなこと言ってたんですよ。」とある会社の取締役の方が、個別面談の冒頭で会社の懇親会の場で遭遇した残念なことを報告してくれました。 聞けば、会社の新しい方針を説明した後の懇親会の場で、入社3-4年目が固まっているテーブルの横を通りかかった際に、 ...

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販売促進策としての価格競争に巻き込まれないために―極めて重要な要素である「隠れ企業資産」―

販売不振に陥ったとき、なかなかいい知恵が浮ばないと「値段を下げたらどうだろう?」というところへ、つい行きがちになります。 私が、これまで見てきた多くの経営者がそうでした。有効な販売促進策が思い浮かばないのでついここへ行きつくのです。 しかしこれは、最も安易で最も愚かな策と...

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財務の視点から融資戦略を立案する重要性

多くの中小企業、特に、同族会社の場合には、事業用不動産や同族オーナー一族で所有している不動産を「担保」として提供していたり、あるいは、当たり前のように社長が「連帯保証人」になっていたりします。最近では、過度な担保や保証に依存した融資はさすがに少なくなってきているように感じ...

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知財活動の仕組みを創るうえで超えるべきハードル(その4)~企業規模に応じた取組がある~

今回は、「知的財産を生み出し、活用する仕組を作るうえで超えるべきハードル」について、会社の規模の観点から考えてみます。 先日、ある商工会議所の方とお話をする機会がありました。その方のお話によると、会員数は増えてきており、いろんなサービスを提供していきたいとのことでした。 ...

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