最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

利益

人への投資はローリスクハイリターン

人財育成で外せないのが、スタッフ教育に対してどれくらい投資を行うのか、というおカネの問題です。自社スタッフのレベルアップ、それに伴う店舗、会社のレベルアップを図り、業績の向上を実現するためには、スタッフへの教育投資を「なにもしない」ということはありえません。だからといって...

詳細はこちら

儲かっている会社が共通してもつ危機感

「うちも差別化しないとマズいとずっと思っているんですよ…」と初めてお会いした経営者に言われることがあります。差別化する必要性はわかっていても、それにしっかり着手するきっかけがないと。 つまり、将来的に行き詰まる可能性は感じていても、今はそこそこ忙しいし、業績も落ちているわ...

詳細はこちら

社長の信用を推薦状に変えて、売上を2倍にする推薦の法則

「この前教えてもらった方法で、早速やってみました。 お隣さんの推薦って効くものなのですね、すぐに斜め前と道路挟んで隣のお家と契約が出来ました。ボクが一生懸命説明するときよりお客さんの反応がいいです。 社長が、紹介者のところに手土産を持って訪問するのが、営業につながるのか?...

詳細はこちら

第88号:一流の経営者は利益を追求する。二流の経営者は売上を追求する。

多様化した現代において絞り込みをしていくことは、ますます重要になってきております。しかしながら絞り込みをするというのはそれほど簡単なことではなく、絞り込みに成功する経営者は少ないのが現実です。 ある飲食チェーン店さんからもこんな相談がありました。 「一度、ペルソナ(最重要...

詳細はこちら

人時生産性を上げたいのなら「正解」より「結果」を求めよ

「先生、彼にあんな特技があったのには正直気づかなかったです。作業指示書をLSP化させていくと、予想もしない結果がでてくるものですね~」 今、プロジェクトに取り組んでおられ、生産性を爆発的に改善させてる、社長の一言です。 作業指示書をつくりLSP(レイバースケジュールプログ...

詳細はこちら

損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。 利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。 そこで大切になってくるのが「損益への責任感...

詳細はこちら

第87号:儲からないのに忙しい会社と、儲かっているのにゆとりがある会社の違い

あるIT関連企業さんでの話です。幹部を交えた定期ミーティングの中で、幹部の1人からこのような発言がありました。 「現場の業務が多忙で、なかなか思うように仕事が進まない。もう少し現場が成長してくれればありがたいが、最近は定着率も悪くなり新人も多いので、ますます私たちの仕事が...

詳細はこちら

年商10億以上に育つ可能性のあるビジネスモデルに変革するのは、ひじょーーに難しいのです。その検討の第一歩と絶対に必要な条件とは!?

ピークタイムである14時、展示会場は、その業界の人であふれていました。 ブースに挟まれた通路では、沢山のスタッフが、来場者に声をかけています。 「何かお困りごとは無いですか?」、「いま、お時間よろしいですか?」 私は、案内状を手に、お目当てのブースに真っすぐに歩きます。 ...

詳細はこちら

社長がいない時も元気な会社が、儲かります。

「なんだか時間ばかりかかる社員なんですよ。 どうだと声をかけると、“書類はできているけど、相手先からの返事がないから“とか”契約書は作ってあるのだけど、上司の了解待ち“という答えが返ってきます。それでは、”上司に期限をお願いしたのか?と聞くと、それはやってない“、仕事を進...

詳細はこちら

「人時売上を活用しないチェーンが成功できない理由」

「先生、会社の方針として、売上も、人時売上も上げるにはどうしたらいいのでしょうか?」 先日、弊社にお見えになった、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 ―――まずは、優先順位を決めておやりください。そのあとはやってみれば、わかることです。 とハッキリと申し上げました。...

詳細はこちら