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利益

自社の「成長戦略」を数字で表現してはいけない理由

個々の企業によって様々ですが、社長が全社員を前に、次年度または中期の企業の成長戦略について語る機会が年に1、2回はあるはずです。そこでは、市場をどう捉えるか、その市場にどのように打って出るか、その結果、売り上げをどれだけ伸ばすかという積極的な自社の成長戦略が語られます。 ...

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顧客層別アプローチで、確実に売上を積み上げる方法

「あ~、本当に一番外側にいるお客様にばかりアプローチしていたんですね。遠いわ~。リピートしないわけだわ~。どうにかなるかしらん、と店で待っていただけでは、ダメだとよく分かりました。 それに引き換え、親しそうに毎月やってくる常連客。毎回いろいろ言うから、スタッフにとって面倒...

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2018年7月26日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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攻めの財務思考のある社長が成功する理由

次々と事業を通じた夢を実現させていき、地域や、ある特定の分野においてナンバーワンの地位を確立していく社長には、ある共通点があります。 それは、「会社の未来を創るために、積極的に投資をする」という、いわば「攻めの財務思考」を持っているという点です。経営者であれば、誰しもが事...

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2018年5月9日(水)開催 社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員20人以上の会社で、未来に向けて人と組織を育て、着実に成長する会社経営にしたいとお考えの社長様へ 会社が目指す「理想の姿」に向けて、社員同士で主体的に教えあい、育て合う。環境変化に合わせて社員が自分で考え、問題解決する。そんな人財が自動的に育っていく… 「組織全体で成...

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簡単!即効!商売センスの磨き方。

「確かに以前の顧客の名刺の束は、見込み客の宝庫だとおもいますが、もう何年も経ってしまって、退職した人が多いと思います。 もちろん、先生の言うとおり、一度会ったことのある名刺のお客様は、私のお店のお客になりそうな人が多いとは思うのです。ですが、その人達は、私のお店の近くにい...

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税金だけを考えた無策な対策が「争族化」する理由

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)専門機関なので、会社経営にまつわるお金の相談ごとが毎日のように寄せられます。その中でも、やはり「相続対策」に関するお悩みも大変多く寄せられます。 普段は、あまり表面化されない「相続対策」の話ですが、社長の向き合い方...

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製造はいずれ無人化される、そのときあなたは何をしますか?

「取引先から毎年繰り返されるコストダウン要請に、改善に次ぐ改善、ムダ取りをしているが、対応しきれず利益が出ていない。まずは、そっちを何とかしないと・・・」 製造業の経営者の方からよく聞く切実な悩みです。 日々、社員全員で考えに考え抜いて改善し、コスト削減の努力をする。やっ...

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社長が持つべき、自社の優位性を築くために欠かせない視点

ヘーゲルの弁証法という考え方があります。テーゼ(安定)、つまり世の中で広く信じられていることや受け入れられていることに対してアンチテーゼ(否定)をぶつけ、その対立する両者を合わせ飲んでアウフヘーベン(止揚)することで、高い次元の新たな解決策(ジンテーゼ・新たな安定)を示す...

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売上アップ!上げたいのは、顧客一人あたりの価値です。

「一番外側の、お店から最も遠いお客さんめがけて、宣伝してたんですね。 このところリピート率が下がって、原因は何だろうって、従業員応対や体臭まで疑ったりして…(笑)。 今日わかりました。私が、利益が出るところに足向けて寝ていた!」 弊社セミナーにおいでいただいた経営者の言葉...

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