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利益

原価率を下げて、利益を伸ばす重要なポイントとは?

「このところの仕入値の上がり方は半端じゃあないですね」と経営者の皆さんは口を揃えておっしゃいます。 数年前に商品を作ったときの原価からは3~5%程上がっている店もあります。 だからかといって値上げをしようものなら、売上が下がる不安がつきまとって、実行はなかなか出来ません。...

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仲間としての外注業者取り扱い

さて今回は、「仲間としての外注業者取り扱い」です。 お客さまからの依頼工事のうち、自社では取り扱いの出来ない分野領域がある場合、やはり専門工事屋の外注に任せる部位がどうしても発生します。 例えば、屋根工事における、足場掛け、瓦の撤去解体、そして下地の大工工事などになります...

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売れるコピーライティングの技術

先日発生した大阪府北部での地震において、被害に遭われた方、そして今も不安のなかで耐え忍んでおられる方、お見舞い申し上げます。 地震発生の日、午後からある会社のコンサルティングをしておりました。家事代行サービスと福祉用具を提供している会社です。経営者のS氏は、高齢者宅での家...

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梅雨の季節、EC・通販にとってはビッグチャンス

全国的にジメジメとした梅雨の季節に入りました。風が吹けば桶屋が儲かる・・・ではありませんが、雨が降ると通販が儲かる、できれば外出したくないほどの大雨が・・・(災害にまでなるとダメですが)といった感じで、在宅率が高ければ高いほどEC・通販はリアル店舗に比べて非常に有利です。...

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「チェーン経営で人時生産性を更新し続けるために必要なこととは?」

「伊藤先生、ご指摘をうけるまで、こうして経営計画書を、期中で考える機会など、もったことはありませんでした」 とあるのチェーン経営者の一言です。 経営計画書は、毎年作ってきたものの、年に一度も見直されない。とのこと。 ――――このフォームの経営計画書ならば、時間を掛けて作る...

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失敗しない出店の原則

店舗ビジネスを始めるにあたり、顧客像の設定が重要なことはもう何回も述べています。さらに「なぜその顧客なのか」と深掘りしていくことも重要です。そしてもう一つ重要ポイントがあります。それは「自社が利益を確保できる顧客数は十分に見込めるのか」ということです。  そもそも自社が設...

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なぜ今特注ビジネスが求められているのか

世の中、カスタマイズ商品真っ盛りです。自分好みに仕様を選んでオーダーできる商品やサービスが非常に増えました。 例えば、従来は敷居の高かったスーツのオーダーも今や気軽に、そして非常に安く頼むことができます。FABRIC TOKYOの店舗は商品の陳列も販売もない「売らないお店...

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売上を上げたいなら営業マン募集は中止してください。

「営業マンの募集をかけて、営業力強化を図ろうと思っています。」  先日、新規事業が順調に伸びているクライアント企業の社長さんが、営業力を強化する方針を構想されていました。 確かに、伸びている事業なので営業力強化を図りたいところですが、藤冨は時期尚早だと判断して、営業ではな...

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ダメセールスマンが普通になる、優秀なセールスマンがもっと成果をだす、 簡単だけど、確実な手法

「ウチはなんか不思議ではありませんか?この規模で営業マンはたったの7人ですよ。 社長にルーティンで回りきれないから、売上取りこぼしになるのでは、と言ったら、営業マンが多くいる会社ほど、たいがい取りこぼしていて、生産性が低いというんですよ。」 小さな企業が、効率良くセールス...

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収益を上げるために定期的にやるべきこととは?

売上・利益を伸ばすのに最も簡単な方法があります。 それは、商品・品揃えの見直しや改善ではありません。 売上・利益を伸ばすのに、最も効果が大きいことは確かですから、商品・品揃えの改善はぜひ実行することをおすすめします。 ただ、商品や品揃えを見直すには、時間も労力もかかります...

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