知ってる事とやれる事は100倍違う
「村松さん、こんばんは。細かい仕事でばたばたしておりますが、昨日110万、今日200万の契約取れました。ありがとうございます。」 そして、昨日も、 「村松さん28万と85万決まりました~。ありがとうございます。」 次回、最終の指導となるクライアントさんから直接受注の報告が...
「村松さん、こんばんは。細かい仕事でばたばたしておりますが、昨日110万、今日200万の契約取れました。ありがとうございます。」 そして、昨日も、 「村松さん28万と85万決まりました~。ありがとうございます。」 次回、最終の指導となるクライアントさんから直接受注の報告が...
「うちは、この3年間、時間とお金を無駄に投資してきたということがよく分かりました」 先日、当社のセミナーを受講したある経営者が、こうおっしゃっていました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 その経営者は、これまで3...
台風関係の修理や工事の依頼の整理に、毎日明け暮れ、ようやく平常運転に近くなって来ました。 ただ、受注量と職人施工のバランスは崩れたままで、その工事日程を確保するのに苦慮しています。瓦の修理は年内には終わらないため、来年までお待ちいただくお客様に申し訳ない思いで日々過ごして...
中小企業の最大の悩みの一つに「後継者問題」があります。 その多くは、事業を継いでいくものがいない、という悩みです。事業を継承していきたくても、それを引き受ける相手がいないのです。 特に地方の場合、都会に出て行った経営者の子弟は、そのまま勤め人(給与所得者・サラリーマン)と...
「〇〇社長、特許は1件だけ持っていてもだめで、基本特許と周辺特許をセットで持っていないと開発には十分生かせないんですよ。これをどうやって取得し活用するかが 知財戦略なんです。」 これは、先日ある企業で知財戦略のコンサルティングを行っていた際に、オブザーバでご出席された方が...
専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する! 建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...
先生、それはA社でやってるのを知ってます。B社ではこんな風にやってるようですが、うまくいっていないようです。先生の顧問先の成功事例をお聞きし、ウチに合うかどうか検討したいのですが・・・ 先日 個別相談にお見えになった経営者からのご質問です。 ―――ところで御社では今 何か...
二週連続台風の影響で、屋根工事屋の弊社は、この二週間、とても忙しく対応に追われておりました。数年前の大型台風の苦い経験があるので、今回は、仕組化した対応で、比較的スムーズに現場確認と見積までは出せましたが、これからは、その修理受注物件の施工に年内いっぱい苦慮しそうです。 ...
独自のサービスを標準化・仕組み化し、競合を尻目に圧倒的に儲けるための、経営革新の具体策と手順を公開! なぜ差別化してもうまくいかないのか? それは、競合と同じ軸や視点で強みづくりを考えているからです。 競合を意識すればするほど似てしまうという「差別化の罠」...
「新規事業を始めませんか? 強みを活かしてできることを考えてみたらいかがでしょうか?」 これは、現在、テレビで放映されているドラマ「陸王」の第一話で、取引銀行担当の銀行マンである坂本が、主人公である、創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長の宮沢紘一に告...