オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

サービス

あなたは大丈夫?社員のモチベーションを下げる経営者がしがちなこと

「会社に行くのがダルい」  あなたの会社の社員さん、こんなことを毎日つぶやきながら出社していませんか? 給料はちゃんと貰い、休日もちゃんと取っている。 その上、人間関係も良好。  なのに、口を開けば、「しんどい」「疲れた」ばかり。  実はこれ、社員さん個人の資質の問題では...

詳細はこちら

部下から『好かれる上司』と『嫌われる上司』の違い

時代と共にリーダーのマネジメントも変わる中で、上司としての日々の言動や立ち居振る舞いで、同じ言動をしても、Aさんには問題ないのに、Bさんには『セクハラ』や『パワハラ』だと言われてしまう時代です。 私の知っているリーダーも 『下手なことを言えない』 『飲みにも誘えない』 『...

詳細はこちら

社長が「全員経営」、「経営者感覚を持て」と言い出したら要注意! この言葉こそが組織を大崩壊させる!

急に寒くなった日の午後、S社長が当社に相談に来られました。 「矢田先生、全員経営という言葉を、どう思われますか?」 お話を御聞きすると、父である先代は超ワンマンであり、その経営のスタイルが嫌で嫌でしょうがなかったとのこと。自分が社長になり、経営の「形」を探している時にこの...

詳細はこちら

「売れる」だけが目的では、勝負には勝てない。

今朝、山のように積まれた洗濯ものを畳んでいると、子が部活で使うユニフォームのタグ裏に何か書いてあることに気がつきました。 「勝つ」ことだけが目的では、 勝負には勝てない。 このユニフォームはチームウエア専門ブランド「スクアドラ」のものです。奈良県にある創業76年のプリント...

詳細はこちら

中小企業がAI時代に勝ち抜くためのアナログ戦略

2018年もあと2か月で幕を閉じます。リーマンショックからちょうど10年ですが、この10年はインターネットとスマートフォンが産業を大きく変えてきました。その変遷を振り返ると隔世の感があります。 そしてこれからの10年は、人工知能(AI)とブロックチェーンが、ビジネス、そし...

詳細はこちら

「チェーン店経営で人時生産性に取組む前に考えておくべきこととは」

「伊藤先生 社長から人時生産性を上げるように言われるのですが、どう進めていけばいいのでしょうか?」 とあるチェーンの運営部長さんからのご相談です ――――貴社のお店で この人時生産性を倍増させるのには、何が必要だと思いますか?とお聞きすると 言葉に詰りながらも 「優秀な人...

詳細はこちら

売れるプライスゾーンに集中してしまう落とし穴

 今週末はクリスマス。ビジネス目線で言うと、クリスマス商戦が真っ盛りです。 プレゼント好適品、ホームパーティや外食、ホテル宿泊に関わる業界は大いに盛り上がる時期です。その関係性は親と子(小さな子供・大人の親子関係も)、恋人、夫婦、友人など様々に発生します。 消費する年齢で...

詳細はこちら

第127号:経営を弱体化させる間違ったリスクヘッジ

自社の将来に対する不安心理から、リスクヘッジのために新事業や新業態に乗り出す企業はたくさんあります。 他人の芝は青く見えるものです。自社の業界の将来を悲観して他の業界に魅力を感じ進出してみるものの、実際に参入してみれば、どの市場も成熟しており軌道に乗せるのはとても大変なの...

詳細はこちら

社長に必須の“たった一つの能力”とは

「それで、受注はできたのか?」 目の前に、歯切れの悪い報告をする営業部長がいる。  ふと気がつくと、机をコンコンと叩いていた。まるで右手の指先が意思を持っているようだ。この癖を直さねばと思いつつ、ついやってしまう。社長は、結果が気になる生き物である。  主要得意先の主力製...

詳細はこちら

お客さんが欲しいのは、車ではなく、移動でもなく・・・

某IT企業が始めたゼロ円タクシーのサービス。タクシー車内で広告が流れる代わりに、移動料金が無料になるというサービスです。話題性もあり、なかなかの人気で関心を持たれている人も多いのではないでしょうか。この無料の移動サービスの登場は、車が売れなくなり、自動車業界を大きく変える...

詳細はこちら