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社員の信頼を大きく失う社長の3つの特徴。社員は心のなかで、「社長がまた・・・」と思っています。

社長が、「これをやると社員の信頼を大きく失う!」という行為があります。その3つをご紹介します。 一つ目:「大きなことを言う、しかし、その実現のための実務能力が低い。」 これが、一番の破壊力を持っています。それは、なぜか、これほど社員が望んでいるものとの乖離が大きいものは他...

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バレンタインデー商戦から想う、購買を悩ませないことの大事さ

 ギフトの大きなシーズンイベントのひとつ、バレンタイン商戦が、恒例の百貨店催事を中心に、熱を帯びてきました。もちろん、商材はチョコレートが圧倒的な シェアを占めるイベントではあります。 「あの人はチョコや甘いもの嫌いだから」という男性も多くいるので、チョコ以外の商品選択肢...

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まずは、仕組みで回せている状態を目指す。それから、年商10億に見合った事業モデルにする。そして、管理者不足を痛烈に感じる!

年商数億円の規模の会社は、まずはスタート地点に立つことが必要になります。年商10億円に向け、スタートを切れるのは、その後になります。 年商数億円の企業のその多くは、今現在まともに事業を回せていない状態と言えます。狙ったお客様を集めること。そのお客様に販売すること。そして、...

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まだ 特殊売上に依存しますか?

「先生、うちの地域は、特注、配達、移動スーパーといった特殊売上にかかる手間があって、人時売上があがらないのです。特殊売上はどう考えればいいのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 昔から、売上確保のために始めたものを 店側の都合で採算がとれないので、いき...

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第132号:顧客からの「信頼」「尊敬」が真の成功を実感させてくれる。

企業の価値観や考え方が消費者に伝わることで、その考え方に共感したお客様が集まってきます。 例えば住宅会社なら、こんな考え方の会社にお世話になれば自分たちにとっての幸せな暮らしを提案してくれるのではないかと感じ、まずその会社の話を聞いてみたいと思うのです。消費者は、優れた機...

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自社の強みはわからなくて良い

自社の「強み」や「魅力」が、いまひとつわからない・・・。弊社セミナーやスポットコンサルティングでいちばん多い質問です。 経営計画書作成やマーケティング立案の過程で、自社の強みをあぶり出すために「SWOT分析」をやったことが、あるにはある。しかし「作らされた感」があっていま...

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贈る相手の喜ぶ顔が見たい=贈り先ファーストの時代

矢野経済研究所による、ギフト市場に関する調査が昨年末に発表されています。毎年発表されている前年度までの調査発表なのですが、小売ベースで10兆4,430億円、前年比102.3%と、2017年もプラス成長でした。 市場規模が10兆円を超えていることはあまり知られていませんが、...

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ソフトローが及ぼすビジネスへの影響とは

1月21日の日刊工業新聞によると、このほど日本規格協会がスイス・ジュネーブに拠点を構えてISOなど国際規格に関する情報収集や各国の関係機関との連携協力を進めることになったのだそうです。 グローバル化の進展に伴って、国際規格がビジネスに及ぼす影響力も強まっています。規格認証...

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「尖った」特徴を生み出すための技術開発を

「ご作成いただいた資料、かなりこなれてきましたね。でも、まだメリハリがありません。課題を一つに絞り、その解決策をもっと掘り下げて具体化して書いていただいた方がいいと思います。」 これは、現在私が補助金申請の支援をしている会社が、あるところに申請書作成のアドバイスを受けた際...

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「AIがするサービス」と「人がするサービス」の違い

これからの時代、あらゆる分野においてAI化が進み企業経営においても何かしらの影響を避けては通れない状況が見えている中で、AIとどう向き合い、AIがすることと、人にしかできないことを区別して、顧客のニーズに応えていく戦略が重要な世の中となります。 現状のサービスにおいては、...

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