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一貫性と頑固の違い

これまで私はコンサルタントという仕事柄、様々なタイプの経営者と関わらせていただきました。その中でいわゆる「うまくいっている経営者」には共通の特徴があります。それは、「一貫性がある」ことです。  「一貫性」とは、経営者の中に一本貫く価値観があるということで、一言でいうと「理...

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売上を倍増させるネーミングリニューアル戦略

商品の「ネーミング」だけでヒット商品に生まれ変わることがあります。「そんなもの?」と疑問に感じられる方もいらっしゃるでしょう。また、頭では何となく理解されている方もいらっしゃるでしょう。しかし中小企業においては実際のところ「ネーミング」にこだわってご商売できている会社は案...

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「同業」を意識する社長が伸び悩む理由

「似合う髪型をAIに決めてもらいました!」-美容院で髪を切ってきた友人が嬉しそうに話していました。なんでも、そこの美容院ではAIのアプリで自分に一番似合う髪型のシミュレーションを見ることができるんだとか。 とにかく競争の激しい美容室・ヘアサロン業界において、なんとかよそと...

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差別化できていないと悩む社長は、根本的な間違いをしている!?強い事業モデルを考える時には、次の2つの段階を踏むこと。

「数名の方から、どのように差別化しているのかを訊かれました。」 当社のクライアント向けの勉強会への礼の後に、H社長からこの言葉がありました。参加した経営者と名刺交換をした際に訊かれ、答えに困ったとのことです。 H社は、環境関連サービスを展開しています。典型的な『差別化』が...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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営業のIT強化は、何からどうすればいいか?

WEBやITを活用して、営業強化したい経営者は、多いものです。 特に、2019年はIT導入補助金が、昨年より大幅に予算が増えた関係で、導入する会社が、相当増えることが予想されます。 本日は、中小企業の経営者にとって、やってみたいか、あるいはやってはいるが、悩ましいことが多...

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環境ビジネスにとっての儲けどころとは

ここ最近、SDGsすなわち「2030年のための持続可能な開発目標」などへの関心が高まっていることと合わせ、金融業界ではESG投資、あるいはESG金融と呼ばれる手法に注目が集まっています。中身的にもよく似た要素を持つこれらの新しい考え方にはどのような特徴があるのでしょうか?...

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第161号:変化が激しい時代を生きるために知っておくべき3大潮流

オリンピック終了後の2020年問題、来年から始まる5G、そしてAIと、これから日本はかつて経験のないほどの大きな時代の転換期を迎えようとしています。 変化のスピードの早さに戸惑う経営者も多いのではないかと思います。 そこで知っておくべき3大潮流があります。 変化が激しい時...

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経営者だから許される?

店舗ビジネス経営者は基本的に、社内外問わず「ルールを守る」必要があります。「何を当たり前のことを」「それは誰でもそうだろう」という声が聞こえてきそうですが、さて皆さんは本当に守れていますか?ルールを守るには、これまた当たり前ですがルールを知る必要があります。ルールと言って...

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人を使うのが下手な社長に共通することとは?

「社員に仕事を振るのが苦手なのです。そのため、私が抱え込んでいます。」 販促支援事業H社は、事業モデルが見つかり、コンスタンスにホームページから引き合いが来るようになりました。 しかし、その案件の多くを社長が受け持つことになっています。現事業を回す社員も多忙であるため、振...

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