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事例:大手企業の事業所閉鎖に伴い売上激減のF社。事業で絶対に敵にしてはいけない相手とは?

システム会社F社は、大手A社の生産拠点となる地方都市にあります。売上げのうち7割が、A社関連です。 大手A社も、グローバル化の波に翻弄されており、世界市場でのシェアを落とす傾向にあります。 F社の売上げの推移を拝見すると、ここ3年は3億円を維持しています。利益額は年々小さ...

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何のための社員満足か。問いを研ぎ澄ますと、答えが見えてくる

先週、今年度3回目のセミナーを開催しました。弊社はES-CSチェーンというテーマを掲げ、社員満足と顧客満足の連携のもと業績向上を目指すプログラムを提供しています。従って、セミナーには、ES(社員満足)に興味のある方、CS(顧客満足)に興味のある方の両方が参加されます。とこ...

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贈答文化は社会を写す。 共感・応援されるギフト新時代へ。

12月、2019年もあと10日と少し。そんな今年の流行語大賞に輝いたのが「ONE TEAM」。 あらためて "人と人" との繋がり方とその良さを、このデジタル時代に感じずにはいられませんでしたね。 さて、この12月はギフトビジネスにおいて最も需要の高い時期。年間の中でもビ...

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社長さんたちは、何故なかなか「情報発信」に取り組もうとしないのか―直接、取り掛かることへの抵抗感が邪魔をする―

私が「情報発信」(アウトプット)の重要性を説明し、それを実践なさるよう社長さんたちにお勧めしても、なかなか取り掛かる方はいらっしゃいません。「なぜだろう?」と考えてみました。理由はいろいろ考えられます。(なお、今回は主に「アウトプット」という言葉を使います。) ・文章など...

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ヒットを導く「問い」の起て方

日経トレンディなどで発表された今年(2019年)のスイーツ系ヒット商品に「タピオカドリンク」「バスク風チーズケーキ(通称:バスチー)」があります。一方、和スイーツには、ここ数年で目立ったヒット商品がありません。顕著なのが、生活者の和菓子離れです。 わたくしが洋菓子メーカー...

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古い社員に気を遣う社長が会社を駄目にする

「うちも新しいことをやりたい気持ちはすごくあるんですけどねえ…」―― 当社が定期的に開催しているセミナーにお越しになる社長の中には、このような感想…といいますか、お悩みを吐露される方が一定の割合でいらっしゃいます。 わざわざ社長がセミナーに出てこられたということは、自社で...

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2020年2月14日(金)開催 1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20200214)

1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20200214)

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

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日本のECたった5年で1.6倍に。市場規模 18兆円をこれからも無視し続けますか?

 街中はクリスマスモード一色。 お子さんや家族へのプレゼントに何を贈ろうか、もう決められましたか? 我が家のお話しで恐縮ですが、12月に入ってからすぐクリスマスツリーを飾り付け、プレゼントはすでに先渡しという形で済ませ、クリスマスの当日はちょっと したご馳走とクリスマスケ...

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成果を最大化する「ストーリーのある戦略」と「箇条的な戦略」の違い

  厳しいマーケット環境の中、どのようにすれば、限られた経営資源の中で最大限の成果を生み出すことができるのでしょうか? 私のコンサルタントとしての経験の中で、 実はこの戦略に「ストーリーがあるか」 戦略が「箇条的」でストーリーがないかによって、 あらゆる成果に大...

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“時代の波”を売れる化する具体的戦略

改元、即位、増税などのイベントが盛りだくさんだった「令和元年」。いよいよ大詰め、新しい年がすぐそこまで来ています。さて、2020年の方向性のなかで、ビジネスにかかわるキーワードのひとつに「地球の環境配慮」があります。具体的にはそれぞれの産業で、サスティナブル(sustai...

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