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ヒト・モノ・カネ・情報の新しい解釈で改革を進める

鈴木純二

経営資源の3要素「ヒト・モノ・カネ」に「情報」を追加して表現する様になってから久しいですが、この「情報」について、その解釈が人によってばらついていることが気になります。なぜか?… 「情報」を「企業が持つ顧客情報や市場動向などの無形資産」という非常に狭い意味で捉えている方が...

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「顧客満足度の上げ方」と「顧客ロイヤリティの上げ方」の違い

売上を上げる為に「顧客満足度」を上げるのか、 「顧客ロイヤリティ」を上げるのか、 どちらを目指すのかによって「やり方」は大きく変わります。 当然、企業側にとってみれば、顧客満足度も顧客ロイヤリティも両方上げたいのは当然なのですが、顧客満足度の向上は、「顧客不満の改善」とい...

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「まずは、作業指示書で回せる状態を目指す、それから、非効率改善が推進できるモデル店をつくる。そしてシフト表を作業指示書と偽って使っていたことを失敗だったと痛感する」

「先生、ここ数年かけて、だいぶ残業は減ってきました。店長はまだまだですが、この残業を解決するには やはり作業指示書ってものが必要だと思うのですが、その肝となる部分ってなんでしょうか?」 とある チェーンの経営者からのご相談です。 作業指示書とは、日々の作業内容を示す「業務...

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ある旅館の再生からわかったこと

先日のNHK番組で、ある旅館の再生が放送されました。 見られた方もいるかも知れませんが、とても役に立つ内容でしたので、共有しておこうと思います。  内容は、10年間赤字、負債10億の旅館を息子夫婦が継ぎ、その後黒字化、10億の借入も返済し、再生したという話です。  息子さ...

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成功事例の活かし方

先日、あるサービス業の店舗経営者の方とお話しする機会がありました。その会社の業績はここ数年、落ち込んではいないものの、目立って伸びてもおらず、いわゆる成熟期に入っている状態です。  社長とお話を進めていくうちに、様々な課題が見えてきました。中でもとりわけ、店舗型ビジネスで...

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2020年12月17日(木)開催 もっと売れる、もっと儲かる「ショールーム活用法」の実務5大戦略セミナー

もっと売れる、もっと儲かる「ショールーム活用法」の実務5大戦略セミナー

  受講する3大メリット    次のような経営者の方に強くお勧めします ショールームをどう使っていいのかよくわからない経営者の方 下請けやOEM受託生産など受け身のビジネスから脱却したい経営者の方 自社のオリジナル製品で新規顧客開拓を目指す経営者の方 技術力をアピールし全...

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2020年11月20日(金)開催 もっと売れる、もっと儲かる「ショールーム活用法」の実務5大戦略セミナー

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新しい買い物スタイル〈ネット販売〉は、果たして本当に儲かるのか?

 今、外出・外食を控える分、物販・飲食では、デリバリーサービスや、ドライブスルー的な商品受け取り方式、ネット通販の利用が大きく増え、新しい日常は、新しい買い物スタイルも生み出してきています。 最近は自分用に買うものも贈り物でも、旅行などの出費が減る分、自宅で楽しうために浮...

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SDGsにまつわる誤解と本来的な取り組み方

先日、中小企業が集まる地方の会合で配布された資料を見ていて、「SDGs(環境活動)」という文字を見つけ、SDGsが中小企業で広がらない理由がわかったような気がしました。 今さらいうまでもなくSDGsは国連が提唱する2030年の持続可能な開発目標を指します。社会貢献活動と同...

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コスパ思考からの脱出が企業の運命を決める―意図的に高付加価値を目指す時代―  

今の世の中、「コスパ」という言葉がよく使われます。 いうまでもなく、コストパフォーマンスのことで、価格の割に付加価値が高い、と判断された場合によく使われる言葉です。 価格の割には丁寧な作りの商品とか、飲食では値段の割においしかったとか、量が多かったとかいった場合によく使わ...

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