オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

サービス

コロナ渦における社員の「心の変化」を未来の経営に活かす視点

アクティブメンタル組織づくり

当社には日頃より、社員が辞めずに活躍する会社づくりを目指す中小企業のオーナー社長より、「今いる社員が日々、仕事を通じて成長し主体性を発揮する」人材育成や「今いる社員同士が、協力、団結してチーム力を発揮する」組織風土づくりに関する様々なご相談をお受けしております。 ポストコ...

詳細はこちら

時代の移り目に妄想のススメ

お正月明けにお会いしたIT業界の方から「いま世の中の景気はどうなんですかね」と尋ねられました。 ニュースで見るように首都圏の飲食業は本当に大変そうですが、地方都市の郊外ではこのタイミングで飲食店を開業する人もいます。昨年暮れには自動車販売数が回復基調に戻ったというニュース...

詳細はこちら

「費用対効果」に代わるコンセプトとしての「苦労対効果」―社長の「情報発信(アウトプット)」は、極めてコスパに優れている―

私たちは、たまたま「費用対効果」に優れた商材やサービスに出会ったとき「コストパフォーマンスが良かった。」「コスパ最高!」などと表現します。 この基本にある価値観は「損得」であり、費用がかからなかった割には、つまり「安かった」割には、提供された商品やサービスが、想定していた...

詳細はこちら

続けるのか。それとも

私はコンサルタントとしての仕事の他、アパレル店の経営も行っています。先日、久しぶりに百貨店の店舗にスタッフとして立ちました。年明け直後だったのですが、コロナの影響もあってか、お客様の姿はまばらで、すでに「暇な平日」といった様相を呈していました。通常であれば、1月は各店セー...

詳細はこちら

「売れない病」の治し方

「お醤油の液だれ」は、なにかと使う場面が増える年末年始に、食卓の不快指数を上げる現象です。「液だれしにくい」と謳っている大手メーカーの密封ボトルも液だれします。ボトルの仕様によって、液だれのないメーカーの密閉ボトル醤油があったので買い替えをしました。 年末年始、介護ヘルパ...

詳細はこちら

「なぜ、作業指示書モドキを使うと改革が進まず、業務量増え続けるのか?」

「先生、生産性が上がらなかった理由が良く分かりました。ここで取組むことがなかったら分からなかったと思います。これからも頑張ります」とあるチェーン経営者の一言です。 ――――いえいえ、主要メンバーの皆さんが頑張ったからです。と申し上げました。 プロジェクトスタート時は、「売...

詳細はこちら

2021年1月21日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

詳細はこちら

2021年1月14日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

詳細はこちら

重要な政策は、定点観測が大事です

「西田先生、今後の定点観測について検討したのですが、ご提案いただいた通りにお願いしたいと思います。」昨年、パッケージコンサルティングを終えられた会社の専務さんが、そう言って当社にフォローアップのご依頼を連絡してこられました。 社業を通じて社会のサステナビリティ(持続可能性...

詳細はこちら

企業のDX化の到達点:データ取引

鈴木純二

「鈴木さん、ここ数ヶ月すっかりDX化という言葉は新聞紙上でメジャーな存在になってきていますが、そもそもDX化とIT化は何が違うのかわかりにくくていけませんね。」というお話を、ある社長さんとWEB飲み会をしていた際に頂きました。だれもこの二つの言葉を明確に定義できていないた...

詳細はこちら