オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

サービス

海外展示会が見込み客との出会いでは一番な理由

私はお客様と一緒に海外の展示会によく出掛けます。本日は海外進出を行う際、海外展示会がなぜ見込み客、代理店、業界関係者との出会いの場として 一番有効なのかについてお伝えします。実際にブースに立っていると様々な「学び」があります。例えばシンガポールは、アセアン全体の「ハブ」の...

詳細はこちら

店舗改革を最優先で考えるとは?

「今まで、各部門毎にチマチマとコンサルタントをお願いして、やってきたんですけど、今後はどれか1つに集中したいんですが?」とある中堅チェーンの社長からのご相談です。チェーンストア向けのコンサルティングを行う会社は、店舗改装、商品開発、物流改革、システム投資、人事制度といった...

詳細はこちら

海外市場における現地事業パートナー選定で注意すべきこと

今週は、よくお問い合わせを受ける 「海外でビジネスを展開する際に必ず必要となる現地パートナーの発掘」について お伝えします。当社のお客様層である中小企業は、一般的にはリソースが豊富ではないですから、 海外で商品を販売する時など、販売代理店など現地のパートナーと組む必要があ...

詳細はこちら

知的財産を活用する分野の広がり~あなたも、「本当の強み」を持っていますよ!

「後藤さん、私は弁理士会の農業委員会に入って今年で3年目になりますが、農業分野は経営に疎い方が多いのが現実です。これからは後藤さんにもサポートしていただく機会があるかもしれません」これは、先日仕事の打ち合わせをさせていただいた弁理士の先生が仰っていたことを意訳したものです...

詳細はこちら

「価値ホスピタリティ」により収益を最大化する方法

ホスピタリティは『おもてなし』といった、単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っています。この、ホスピタリティで新サービスや新事業の構築により新しい価値を生み出し収益を最大化することを「価値ホスピタリティ」と言いま...

詳細はこちら

M&Aの基準、自社に仕組みがあれば進めて良い、自社に仕組みが無ければ自滅の道

「矢田先生、M&Aをしたいのですがいかがでしょうか?」との相談をお受けしたのが、一年前。年商9億、食品メーカー。その買収先候補の企業は年商6億の同業種、その社長には、後継者も居らず、相談があったとのこと。そこの顧客を引継げること、生産能力が上がることのメリットが大...

詳細はこちら

“タイムイズライフ”な経営体制をつくるには?

私が社会人になった頃、「経営資源は人・モノ・金」だと聞いたことがありますが、それはもう随分昔のこと。最近では情報や時間も重要だと言われていますが、それではこの情報と時間…企業が経営を行う上でどのように有効に活用されているのでしょうか?弊社でいただくご相談の中で、“時間”と...

詳細はこちら

2016年7月21日(木)開催 ブランディング営業体制をつくる5大戦略セミナー

ブランディング営業体制をつくる5大戦略セミナー

自社の強みを強烈にアピールできる強気な営業戦略!いま、中小企業の収益力を劇的に向上させる戦略手法として、「ブランディング営業®体制」づくりが注目されています。このブランディング営業®体制の特徴は、値引きせずとも定価で買ってもらえる体制ができる大手相手でも、エグゼクティブ層...

詳細はこちら

オーナー企業、3つの“あるある”

「売上が上がらないのは、社員のやる気と能力が無いからだ」「売上が下がったのは、社員の対応が悪かったからだ」「売上が伸びないのは、社員の営業が怠慢だからだ」…私が日頃お付き合いさせていただく経営者にはこのような事を面と向かっておっしゃる方はいませんが、もしかするとこんな風に...

詳細はこちら

海外にモノを販売する際に注意すべきこと 最も大切なスキル

この度の熊本県、大分県の地震で被害に遭われたかたにお見舞いを申し上げます。さて先日、ある農産物の輸出を検討しておられる会社の社長とお話をしていたのですが、その場で、「山本さん、海外に初めてモノを販売する際に注意することはなんですか?」と聞かれました。これは英語でいうとmi...

詳細はこちら