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どこの会社もあいまいな…最終ゴールの判断基準

「どこまでやったら良いんですか?」語気を荒げた女性社員から、このように詰め寄られた事がありますか?営業職は、始まりはあっても終わりの無い仕事。新規開拓も、情報提供も、契約後のフォローも…ここまでやればOKよ!という線引きが無いのが特徴です。朝早く出勤して、夜は遅くまで会社...

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考えない人材を考える人材に変える、ただ一つの方法

IT系のクライアント、コンサルティングの工程は中盤に差し掛かっています。都心の事務所に訪問しての社長の第一声です。「矢田先生、うちの会社には、考えない社員ばかりです。うちのような会社には、優秀な人材は来ないのでしょうか?」矢田は事情をお聞きしお応えします。「いえ、すでに御...

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不況期をバネにする経営者の資質

「熊本地震が消費税見送りの理由になっていますが…明らかにアベノミクス失敗による景気浮揚が原因ですよね。しかし、まだ不況期が続くと思うと…うんざりしますね。」先日、とある経営者の集まりの場で、景気についての話題が花開きました。未来を明るく捉えている方もいましたが、見通しの暗...

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最速で会社を成長させる方法

会社(事業)の成長には、2つのステージ(段階)があり、それぞれのステージで起こる課題は決まっています。そして、そのために必要な取組みも明確です。各ステージではよそ見をせず、その必要な項目(仕組み)を一つひとつ構築すること、それが、『最速』です。よそ見とは、社員教育に熱心に...

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奥さんの評価は、侮(あなど)れない! 評価のモノサシはお客様ですか?自分ですか?

「この人、ほんとにいい仕事するんです。HP見た人が本当に商品の良さが、分かるように丁寧に文字も写真も入れるから、会社のよさが伝わるんです。」奥様からいい仕事をすると紹介されたS社長は、HP制作デザイナーです。雇った営業マンが、次々退社してしまい、どうやって営業していけばい...

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2016年7月23日(土)開催 第10回下請工事業脱却5大戦略セミナー

第10回下請工事業脱却5大戦略セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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付加価値の“価値”を考える

日本で一番人気のテーマパークと言えば、皆さまご存知のあの場所。「もはやサービスの域を超えた感動接客」とか、「魔法にかかったような伝説のエピソード」など、多くの人々を感動させるスタッフの“神対応”で有名です。実際に体験した友人によると、買ったばかりのポップコーンをうっかり落...

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凡事徹底の積み重ねで、信頼を勝ち取る

凡事徹底の積み重ね

10年連続で売上が伸びているのにほぼ全員の残業がゼロという会社の経営者のお話をお聞きする機会がありました。「差別化した製品づくり」、「わかりやすい広告力」、「親切で丁寧なサービス」を売上が順調に伸びている理由として挙げておられました。ただ、ご本人もおっしゃっておられました...

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売上をあげる《責任者》が考えるべきこと。

「DMの一文まで我々が考えるのですね」コンサルティング先のプロジェクトミーティングで「DM」を発行する詳細打ち合せを行っていたときのことです。会議に参加をしていた経営幹部も巻き込んで、DMに書くコピーで最も重要なタイトル部分を考えてもらっていたときに、ふと漏れた一言。確か...

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営業マンに必須! 右脳と左脳の使い方

法人営業5年目の彼は、自信満々で私に話していました。「現場に何度も足を運び、先方の営業マンと同行し、改善課題も明確、実績データの検証も完璧」 加えて「これで受注できない訳がありません」大森はその提案書を見せてもらいました。確かに、提案コンセプトや投資対効果も一目で解る内容...

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