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いつ鍋から飛び出すか…考えたことはありますか?

「“ゆでがえる理論”って昔からよく耳にするけど、いつの間にか慣れちゃうんだよね~そこそこの環境に。」先日弊社にいらした経営者とのお話しで、話題は“ゆでがえる”に…。煮えたぎった鍋なら飛び出すハズなのに、ゆっくりゆっくり温めていくと…というお話しです。その社長様も、若い頃は...

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第35話:売上の基準を引き上げる「仕組み」とは?

「この仕組みでやっていけば、現在の月商をwebだけで超えられるかもしれませんね!」とは「集客の仕組み化」導入を進める顧問先様のプロジェクトリーダーの言葉。ちなみに年商は10億ほどの企業様なので、月商にすると約1億というところでしょうか。もちろん、将来的に1億を目指して欲し...

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差別化を体系化する。

ある経営者の方から、「業界内の価格競争が激化する中で他社と差別化を図る方法は?」という質問を受けました。成熟した社会の中で、どの業界も差別化が困難な状況下に置かれています。これを「コモディティ化」といいますが、商品価値に違いが無ければ、最終的に消費者は、価格の安いほうを選...

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見込客の明確な定義が、売るだけではなく、社員も、組織もすべてを強くする

「御社の見込客は、誰ですか?」この問いに対し、即答できない会社は、『組織としての力が弱い』と断言できます。売る力は当然弱くなります、そして、組織としての力も合わせて弱くなります。 「見込客は誰ですか?」この問いに対する答えが、「買ってくれるすべてのお客様」や「全...

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なぜ、商品とお金の「1対1対応」が会社の一大事なのか?

「なぜこんなに時間が掛かっているんだ。未収入金の残金がいくらなのかなぜすぐに分からないのかな?お客様によって、支払が滞っている理由はいろいろだというのは分かるけど、私が知りたいのは、回収できない理由じゃなくて、現場が実際に起こしたアクションとその成果、いくら回収できたかだ...

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第34話:価格競争に巻き込まれるか否かは経営者次第!

「価格競争に巻き込まれないためにはどうすれば良いですか?」とは弊社主催の第5期グループコンサルティングを受講された某社長からの質問です。当たり前ですが、商品・サービスを購入するか否かは業種・業界を問わず人が決めています。では、何を基準に購入の可否を決めているのか?万国共通...

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「そんな金額ではお客様に悪い」

めっきり、朝晩が涼しくなってきましたね。日中は施工しやすい季節なのですが、夕暮れがだんだん早くなってきました。屋外工事の時間が短くなってきて、現場の段取りを考えないと施工物件が終わらなくなってきました。台風も概ね終わり、秋のリフォームシーズンで、連日新規訪問や見積提案をお...

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2016年11月30日(水)開催 知的財産を活用し、「利益」に変えるための三段跳びセミナー

知的財産を活用し、「利益」に変えるための三段跳びセミナー

現在、各種の製造業を訪問し、経営者の方と面談させていただきながら知的財産の活用をヒアリングする「知財活用行脚」を行う中で、「知的財産を活用している会社としていない会社の大きな違い」に気付きました。 それは、企業のビジョン・目標を定め、知的財産をそのビジョン、目標達成のため...

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2016年11月24日(木)開催 フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

多店舗展開で高収益をあげる仕組みづくり飲食店経営、フードビジネスで事業を成長させるポイントは、何と言って も多店舗展開にあります。 一つの確立したノウハウを掛け算で売上利益、そして業績に変えていく ことができるからです。 重要なことは、多店舗展開に関する「一貫した実務ノウ...

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長期的な目線と近視眼的な視点

「私は今年で社長になって10年、これまで、親父の代のやり方をずっと続けてきましたが、もうそろそろ真面目に向き合わないといけないと思いまして…」先日ご相談にいらっしゃった50代の社長様のお言葉です。業界自体が全般的に縮小方向にあり、営業マンの努力や目先の手法を変えるくらいで...

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