オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

サービス

商談の成功率を引き上げる方法

「取引先からの要望を受けて作った新商品なのですが…他の企業に全く売れないのです。今後、セミナーに伺うので、相談に乗ってもらえませんか?」 先月開催したセミナーの申し込み時に、コメント欄に書き込まれていた内容。 セミナー前に、提案書などを読み込んだ上で、効果的なお話ができる...

詳細はこちら

第57号:お客様の真のニーズを把握していないことが全ての問題を引き起こす

相談に来られるお客様の悩みでとても多いのが「お客様のニーズが年々高くなり、応えられなくなっている。どうしたらよいのでしょうか?」という相談です。そして多くの方が、お客様のニーズを「安い」「早い」「品が良い」ととらえておられ、それを満たそうと必死に頑張っておられます。 しか...

詳細はこちら

マーケティングではなく「情緒」が売上をつくる。

先日、知人が緊急入院しました。 救急車で運ばれ搬送先の病院で簡単な手術をすることに。さまざまな条件が重なり、麻酔は座薬の痛み止めを使用。その効果は虚しく、我慢できないほどの痛みだったそうです。痛い痛いと唸りながら手術が続く中、ある一人の看護師さんがやってきて、そっと手を握...

詳細はこちら

売れるチラシの作り方

お店の売上げを上げるためには、お客様にお店の商品やサービスを知ってもらわない限り売上げはたちません。そのため、それぞれのお店では販売促進活動をしています。 現在ではインターネットでの販促も増えており、出前・宅配を例に取れば、ネットからの注文と電話からの注文はほぼ半分ずつを...

詳細はこちら

衰退組織は 商品の品質が暴走する 成長組織は 商品の品質と契約率をバランスさせる

「いいですか!Sさん!私達は業界でも最高の品質を提供しているんですよ。顧客の満足度も高い。だ か ら! 売れるようになったんですよ!!!」と事業部門のトップのNさんが語気を荒げてSさんを睨み付けて言いました。 ある企業の取締役会での一場面。 Sさんが、この1年間の業績のV...

詳細はこちら

なぜ商品知識が豊富でも売れないのか

店舗ビジネスに限らず、自社が取り扱う商品、サービスの知識はそこで働く社員にとって絶対的に必要なものです。 当たり前の話過ぎて恐縮ですが、あまりにもできていない店舗が多いのでこのテーマを挙げさせていただきます。 これはつまり、自社が取り扱う商品の特長を知ろうともせず、そのた...

詳細はこちら

知財を活用してビジネス化するための「三知」

今回は、弁理士及び知財活性化コンサルタントとして私が考えていることの一端を改めてお話ししようと思います。 「私は、現場の経営者のお困りごとを聴いて、解決することから知的財産の仕事に結び付けています。現場からと、この委員会での議論の両面からアプローチしたら非常にいいスキーム...

詳細はこちら

難しい大型不動産を、3割高く売却する極意

日常生活において、一般的に売り買いされる物には、大抵価格が決まっている物が多いと思います。 では、いつも皆様が口にしている身近な食料品に視点を置いてみましょう。 例えば肉や魚などは、収獲の時期や年によって変動=時価になっている事が常識となっていますね。 またミネラルウォー...

詳細はこちら

第56号:既存店売上を伸ばすお店と、伸ばせないお店の違い

先日、飲食チェーン店さんから経営相談をうけたときのお話です。 「最近は売上が低迷してきているので、販売促進を強化しているが、なかなか思うように売り上げ伸びない。どうしたらよいでしょうか」というものです。 売上が低迷してきた時に、販売促進の強化に走るお店は多いようですが、実...

詳細はこちら

お客様から「御社の特徴は?」と訊かれ、黙る営業担当。自社の特色づくりの進め方。

「事業の特色は、無理矢理でも作ってください」 これを、矢田はクライアント社長にお伝えしています。 この自社の特色とは、「自社の売り」であり、「他社との違い」を表したものを指します。これに答えられることこそが、年商10億ビジネス構築へのスタートとなります。 「御社の特色は何...

詳細はこちら