最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

サービス

チラシやDMはもう古いのか

店舗の集客方法にはさまざまな種類があります。今回はその中でもアナログ的なもの、チラシやDMについて触れていきたいと思います。  近年ではデジタル的な、いわゆるSNSや検索連動型などウェブ上での広告を使った集客方法が隆盛しています。ターゲットに合わせ、ピンポイントかつ効率的...

詳細はこちら

国の支援は、会社成長のためのツールである

去る6月29日(金)に、中小企業庁が2つのものづくり関連の支援事業の採択結果を公表しました。 1つは、「平成29年度補正予算 「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」」、もう1つは「平成30年度予算「戦略的基盤技術高度化支援事業」(通称 サポイン)」です。 事業...

詳細はこちら

儲かる特注と儲からない特注を分けるものとは

「特注対応って本当に儲かるんですか?うちは手間ばっかりかかる割に単価が安くて...」―以前当社にご相談に来られた社長の言葉です。 当社では「“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー」と題して定期的にセミナーを開催していますが、これは「特注ビジネスはすべて儲かる」ということで...

詳細はこちら

元気でバリバリだった社長も、〇〇をしないことで老け込みます。その負のサイクルを生む根本原因とは?

「先生、私は疲れました。」 中核市のホテルラウンジ、演奏のピアノが遠くに聞えます。 私の出張に合わせての面談とさせていただきました。 建築業M社は、4期連続で8億前後の年商です。 「矢田先生、経営とはこんなに疲れるものなのですね。ここ何年も気分が晴れた日は一日もありません...

詳細はこちら

第104号:成熟経済を生き抜くために、知っておくべき社長の決断

「お陰様で、今期も目標達成できました。 仕組みづくりができてきて、目標達成のためのコツもわかってきました」 こう語る経営者さんは飲食店を4店舗経営していますが、以前は業態がすべてバラバラで、経営がとても複雑化しており、店長の力量に依存する経営スタイルに行き詰まりを感じてお...

詳細はこちら

「弱点上等」の発想法

先日、消費財メーカー社長と首都圏の百貨店に出向き、洋菓子店と和菓子店の店舗廻訪をいたしました。 店舗廻訪の目的は2つあります。1つは「トレンド傾向」をリアルに実感すること。もう1つが企業視点ではなく「消費者として」商品を視ることです。わたくしが提供している商品リニューアル...

詳細はこちら

不毛な価格競争から抜け出すための重要視点

「結局、価格競争から抜け出すにはどうしたらいいんでしょうか?」― 先日当社のセミナーにお越しになった経営者からのご質問です。 多くの中小企業にとって価格の低下は大きな悩みです。現状、多少なりとも価格を下げていかないと売上が上がらないということであれば、その商品はライフサイ...

詳細はこちら

社長が「社員面談の悲劇」を避ける方法

会社の業績の良し悪しに関係なく、真面目な社長は、現場はどう思っているのかを知るために社員と面談をやろうとします。業績が好調の場合はまだしも、業績が芳しくなく組織が成熟していない状況で社員面談を行う際には注意が必要です。 このような会社の場合、社員は他責思考が多いので普通に...

詳細はこちら

ノウハウだけでは、絶対に年商10億にはいけない・・・事業を急成長させる社長が持っている特性とは

「矢田先生は、本質的な何かを、成果につながる何かを掴まれているのだと感じます。」 この街には、広い空と海の香りがあります。 コンサルティング終了後、昼食を頂き、駅までの車の中。WEB系サービスを展開するS社長の言葉です。 「さすがですね、社長」といつものように返したいとこ...

詳細はこちら

安定売上に欠かせない、丸く収める売上方程式

「去年の9月ですね、そこから数人のお客様の脚が遠のいています。 カルテをよく見ておくんだった。こんなに、来ていただいていたのに、残念ですよね。 一度は手紙を出したのだけれど、そこ止まりです。 期間が空けば、来にくいですから、もっと期間が空いてしまう。でも、これは、放ってお...

詳細はこちら