最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

サービス

第115号:成長企業はお客様の質を追求する、衰退企業はお客様の量を追求する

先日の経営相談の時の話です。飲食チェーン店の経営者さんが「会社の商品を絞込まなければいけないと考えているがどう絞込んで良いのか分からない」「絞込まなければ業務が回らないのはわかっているが、経営状態がギリギリなので売上を落とすと赤字に転落してしまうのでどうすれば良いか」と悩...

詳細はこちら

ギフト化で価値向上、価格競争からの脱却を

早いもので、おせちの予約販売が各所で始まっています。 おせちという商材は、意外にもギフト利用も結構多いのですが、あまりギフトを促進されているのを見かけません。ビジネス目線からは勿体無いなあと思います。 私の記憶で一番多かったのは「実家に帰省するから両親に贈って一緒に食べた...

詳細はこちら

2018年10月4日(木)開催 商品リニューアル収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20181004)

商品リニューアル収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20181004)

売れない商品を“売れる化”する方法。 経営計画より、 経費削減より、 カイゼンより大切な “儲かる商売”の仕掛け方を伝授します。 弊社の商品リニューアルコンサルティングは、商品プロデュース20余年の実務エッセンスを体系化したもので、いわば「秘伝」です。中小企業向けに独自開...

詳細はこちら

昔と今の「報酬」の違い

昔から仕事をする上で報酬と言えば、給料や賞与、昇給などが挙げられます。 当然、仕事をする以上、それらの金銭的な報酬が無ければ暮らしていけませんし、必要不可欠です。 しかし、以前の日本の高度成長期のように毎年のような昇給や高額な賞与の提供は難しくなってきました。 一方で、現...

詳細はこちら

ウチでやるか、外に任せるか

店舗において、商品(モノ、サービス)の生産をどこまで自前でおこなうのか、という判断は最も重要な経営者の仕事の一つとなります。 自社が得意でない業務は、他社に外注することで、自社は強みであるコアな業務に集中することができます。製造業では「内外作区分」ともいわれる考え方です。...

詳細はこちら

年商10億に向かう変革が進む時、多くの社長は、健康診断のグレードをアップします。それこそが、「正しい」社長の特権!?

先日、当社の特別セミナーを開催しました。40名以上の参加があり、盛況に終えることができました。 今回のセミナーは、「年商10億の社長が掴む視点」をテーマとし、実際にその自身の持つ経営視点を変革した社長をお招きし、お話頂きました。 その中に、次の言葉がありました。 「経営計...

詳細はこちら

第114号:社員を本気にさせるために重要な社長の決断とは・・・

先日、経営相談で新規事業に対する相談をされました。話を聞けば、既存事業の業績が少しずつ低下していることを心配して、新規事業に着手したいということでした。既存事業の売上アップのために様々な取り組みを行っているものの、一向に打開策を見いだすことができず、価格競争の波から抜け出...

詳細はこちら

ギフトの通販ビジネスで、絶対的に押さえるべき3つのこと

 先日、大日本印刷(DNP)とEmotion Techによる、お中元・お歳暮を含むギフトの購入方法に関するNPS調査結果が発表されました。調査対象はギフトを購入した20代以上の男女1,200人、購入場所はネット・EC、百貨店、カタログ通販、スーパーでの調査。 ※NPS=N...

詳細はこちら

利益率と回転率、お金が沢山入ってくるのはどっち?

「資金繰りには回転率を考えればイイと、野口先生に聞いたから、早速考えました。 私の店舗では、回転率アップの1つは、お客様の来店頻度を上げることです。 通常料金より安いけど、来店頻度が多くなるサービスを考えたんです。そしたら売上が上がるんですね。ちょっとビックリ。」  90...

詳細はこちら

「チェーンの人時生産性改善の為にやっておくべきこととは」

「伊藤先生、「人時売上」は出すようにしているのですが、これをどうやれば生産性は上げられるのでしょうか?」 先日、ご相談にお見えになった、とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――はやる気持ちはわかりますが、そこで出てくる人時売上高は、正しい数値ですか? 「えっ?それ...

詳細はこちら