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コスト

実直であることがSNS時代に企業価値を生む

実直=誠実でかげひなたのないこと。(コトバンクより) 先日、当社に相談に来られたあるメーカー社長に「企業理念は何ですか?」と伺いました。 この質問をするのは、私のコンサルティングが常にここからスタートするためです。 メーカー社長は「園先生、うちは先代からそうなのですがコレ...

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「社長の役目は事業で結果を出し続けるパターンを見つけること!その時に必要となるのが、数々の〇〇パターン」

「伊藤先生、LSPの専門家の方に入ってもらっているのですが、中々定着化できません。定着すれば人時売上もついてくると思うのですが・・・」 二年程前、レイバースケジュールに苦戦し何度も挑戦されていた、ホームセンターチェーンの経営者からのご相談です。 ――――人時売上の改善幅は...

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2019年9月13日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20190913)

社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20190913)

「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、また、借金も増やすことなく、手元資金を2か月で1.3倍、6...

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製造部や施工部が、営業活動をガツガツやることは絶対にありません。その特性を上手に使って、成果を出すことを考えてください。

建設業N社長は、施工部の課長を連れて大手企業A社を訪問しました。 N社長自ら飛び込み営業をし、部長クラスとの面談に繋げることに成功しました。その面談での課長の態度に、怒れてしまいます。 「彼は、お客様の前で、ネガティブな発言ばかりするのです。今後のためには、少し大きいこと...

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「業績回復の早い会社がある。その一方で、業績回復の目処の立たない会社がある。そこにある決定的な差とは?」

「先生、ここ一年いろいろな取り組みをやってきて、わずかながらですが増益でした。まだまだです。頑張ります。」 とあるチェーン企業の社長の一言です。 ――――そうでしたかそれは良かったですね。来期も収益アップへ向け、本部と店舗が一つとなって頑張っていきましょう!と背中を押させ...

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特別な売上の、その先

Fromノグチ  久しぶりに伺った会社で、社長さんと  「よく覚えてくれていたね。そうだったね、あの時は、失敗だった。」 失敗だった、と言いながら、顔は笑っています。 「あの時は、とにかく売上が上がりすぎてパンクしたね。」(大笑)  平成24年の暮れの出来事でした。 売上...

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分別か、そうでないかの境目とは

廃棄物リサイクルの世界では良く「捨てればゴミ、分ければ資源」といいます(今でも教育現場では子供たちに対してそう教えます)。確かにある程度の分別とリサイクルは、特に高度経済成長の時代には資源の消費一辺倒だった経済の流れを見直し、社会の持続性を高めることに役立つ取組みだったと...

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「業務改革マニュアルの無い企業は、多くの人手を求める。その理由は○○から…そして、市場から取り残されます」

「先生 業務改革でもマニュアルって作ってやっていくことになるのでしょうか?」 先日、個別相談にお見えになった 年商数百億企業の社長さんからのご相談です。 ――――はい、全てマニュアルを作って進めていきます。 「実は、お恥ずかしながら、今まで、マニュアルというのを作ったこと...

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サブスクリプションモデルが失敗する理由

「やっぱりモノを所有する時代は終わりつつありますね…」— あるクライアントの経営者との会話の中で出てきた言葉です。 当社でもセミナーやコンサルティングにおいて、単に商品を製造したり調達したりして、それを顧客に提供するだけでは、これからの時代は厳しくなるということをつねづね...

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AIとの共存と差別化をどう両立させるか

(後藤)「翻訳だけではなく、特許の明細書も技術内容によってはAIで自動作成できるシステムがあるみたいだよ」 (顧客)「え~、そうなんですか!初めて聞きました。一度調べておきます」 これは、先日翻訳システムの紹介に来られた会社の方と打ち合わせをしている中での 私とその方との...

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