最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コスト

2021年1月21日(木)開催 売れる商品リニューアル3大戦略

売れる商品リニューアル3大戦略

  時代の転換期は主力商品が退化する時。 今ある商品で勝てる! 逆転発想の商品戦略とは?   時代が大きく変化している今、外部環境に影響なく業績を伸ばす企業と、不況と人口減のあおりを受け衰退する企業、その差はズバリ「商品力」にあります。予測不可能な環境変化にあっ...

詳細はこちら

なぜ特注対応が顧客のためにならないのか

「特注を標準化するという基本方針は理解しました。ただ、これまでずっと特注でやってきたので、すぐに標準だけにしてしまうと既存のお客様に迷惑かけますよね…」 ― 先日当社が開催したセミナーにご参加いただいた社長からのご質問です。 おそらくこの方もそうだと思いますが、「お客様の...

詳細はこちら

「とにかく人時予算を決めたがる企業と、戦略を立て人時を使いこなす企業、その決定的な違いとは!?」

「先生、人時予算はどうやって決めればいいのでしょうか?」とあるチェーン経営者からのご相談です。 ―――――人時予算設定で、絶対やってはならないことがあります。それは、・・・ 単純に前年実績を予算にする。ことです。 「え?では何を手掛かりにつくればいいのか?」という声が聞こ...

詳細はこちら

何もしなければ淘汰、変化させれば躍進、新たな時代へ挑むということ。

当社も出展し、セミナーにも登壇した先週の経営者合同相談会「コンサルEXPO2020東京」が、好評のうちに無事終了しました。 私が登壇した3回のセミナーにも各回ともオンラインご参加者様とリアルご参加者様の両方がいらっしゃったり、ブースでのご相談、オンラインでの相談と全てのセ...

詳細はこちら

出前館の決算から考える宅配での利益の出し方

出前館の赤字決算のニュースが、日経新聞にも、YAHOOニュースにも出ていました。 売上高は前期比55%増の103億円でしたが、最終損益が41億円の赤字です。 報道によれば、赤字の原因は、販促費と宅配員の待機スペースの整備の費用がかさんだからだといっています。 このニュース...

詳細はこちら

情報をオムニチャネル化し戦略的な販売促進を実現する―高付加価値な「無形の知的資産」を在庫管理する―  

オムニチャネルという考え方をヒントに、「情報の在庫管理」という点について考えてみました。 オムニチャネルと「情報の在庫管理」は、いったいどのような関係があるのでしょうか。 オムニチャネルは次のように定義されます。 ―「オムニチャネル」とは、あらゆるメディアで顧客との接点を...

詳細はこちら

「チェーン企業の改革はどのように進むのか?企業を大きく変える為に絶対に必要なこととは?」

「疑問に思ったらどんどん変えていけばいい!と言ってるんですが、変わらないんです。」とあるホームセンターチェーンの経営者からのご相談です。 聞くところによると、この半年間、特需で売上が良かったこともあり、会議では「あれが売れた」「ここが良かった」と売上の話はでるものの、 「...

詳細はこちら

マンションリノベーションのプレゼン術(光編)

宿命的に画一的で低いレベルの居住性にとどまってしまうマンションの間取り。 残念ながら新しく分譲されている物件にも共通した構造的な問題です。 それ故に、所有するマンションの部屋には多くの方が「強い不満」を持っているのと同時に「仕方ない」と諦めているというのが日本の現状です。...

詳細はこちら

2020年12月9日(水)開催 「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

拡大続く巨大な通販市場、だからこそ厳しい時代。 独自化を図れる「真のギフト通販」という武器を持つ企業こそが通販事業の売上増・利益増を実現する!   通販事業の「経営課題」は、売上が伸びない・利益が出ない。最終的にはこの2つに尽きるのではないでしょうか。様々な施策...

詳細はこちら

「売上拡大の延長上に、人時売上が上がることは決してありません。今、御社に必要なコトは…」

「先生、人時生産性を上げる体制を社内で作ろうと、頑張ってきたのですが、どうも結果が伴わなくて…」とある講演会で、私の話をお聞きになられた社長さんからのご相談です。 聞くところによると、人時について、他社でLSPの経験のあるスタッフを採用したのに、人時売上高が一向に改善して...

詳細はこちら