最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

どころ

組織改革が停滞する時に、社長が率先して行うべきこと

当社が推進しているアクティブメンタル®組織づくりだけではなく、女性活躍推進、ダイバーシティ経営、そして働き方改革など、職場改革に重要なのは、社長を含む経営陣の「情熱」と「覚悟」であると常日頃から申し上げています。 というのは、立ち上げ当初からすぐに上手くいかないことが多々...

詳細はこちら

「チェーン経営で儲かるカタチをつくる」

「先生、うちはスーパーではないのですが、業種が違っても人時生産性を上げることはできますか?」 ――――業種業態関係なく効果上げることが可能です。 とキッパリ申し上げました。 私の前職は西友ですが、実際にお手伝いさせていただいた企業のものと、伊藤独自の視点で戦略人時として体...

詳細はこちら

期待以上の成果が出る「相乗効果型組織」と出せない「相殺型組織」の違い

採用難による慢性的な人員不足の中で、今いる社員をどう生かして収益を最大化するかがこれからの経営の重要な課題となります。 事実、私への経営者からの相談も「仕事はあるけど人が居なくて受けられない」、といった相談が以前に比べて倍増しています。 事実、人手不足倒産が世の中でも急増...

詳細はこちら

客先の要求に不満をつのらせる下請け企業とニコニコ応じる自立企業のたった一つの違い

「客先企業からの度重なる無理な要求に対して、もはや、がまんの限界。何とか下請けから抜け出したい。」 開発したいと弊社の門をたたかれる企業の方に、一定割合でみられる願望です。 受注確保のため、相手の要望に懸命に努力しながら対応する。どんなに厳しい要求にもここが踏ん張りどころ...

詳細はこちら

社員の習慣はあなたが作っている

先日訪問した会社で、こんな相談を受けた。 そこでは、通常、管理職と呼ばれる立場の人材が、顧客クレームが起きると「部下のあいつが悪い」「機械の調子が悪い」というところから始まり、 「会社の管理体制がなってない」「設備投資しない経営が悪い」と言い出す始末。 経営者も手を焼いて...

詳細はこちら

「チェーン経営は人時計画で強みを創り出せ」

「イトウ先生、今年は手始めに、全社員の年次有給休暇を年間最低7日とることにしました。GWでも連休をとらせます」とあるチェーンの社長の一言です。 いいですね~ 来年度は、生産性を上げてもっと取れるようにしてください。とキッパリ申し上げました。 こちらの企業、これまでは、年次...

詳細はこちら

社長が持つべき、自社の優位性を築くために欠かせない視点

ヘーゲルの弁証法という考え方があります。テーゼ(安定)、つまり世の中で広く信じられていることや受け入れられていることに対してアンチテーゼ(否定)をぶつけ、その対立する両者を合わせ飲んでアウフヘーベン(止揚)することで、高い次元の新たな解決策(ジンテーゼ・新たな安定)を示す...

詳細はこちら

もっと教育をしよう。会社の利益のすべてを教育に投入する。人に投資すれば年商10億も可能だ!・・・???

「矢田先生のご意見では、研修はまったく意味がないということでしょうか?」 本を読まれて当社にご相談に来られた社長からのご質問です。 いままで社員教育に沢山の費用と沢山の時間をかけてきた経緯をお聴かせいただきました。 矢田は、お答えさせていただきました。 「教育は必要です。...

詳細はこちら

大きく育つビジネスの絶対条件とは!?サービスで戦ってはいけません、対応力や技術力を売りにしてもいけません。〇〇で戦うのです。

「おはようございます。」 椅子に手をかけるM社長、笑顔のなかに疲れが見えます。 「最近の日々は、クレーム処理に追われています。昨日も、上得意様からお叱りを受けました。なぜ御社の担当はこんな事も気づけないのかと。」 住宅系工務店M会社、業績は毎年5%ほど伸びています。それに...

詳細はこちら

研修の効果を最大にする方法

店舗現場において人財を育成するには、現場での仕事をやりながら教えていく、いわゆるOJT方式がメインとなってきます。店舗ではお客様に対してモノやサービスの提供を行うわけですから、当然と言えば当然です。 しかしながら、現場で実際の業務ばかりを教わって、それができるようになった...

詳細はこちら