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どころ

優秀な社員がいても業績が上がらない会社がある。頑張りどころを間違えている。品質、効率、人材に取り組んではダメ。

「どのような人を採用すればいいのでしょうか。」 S社は、年商5億円。業界向けのサービスを展開しています。この半年で、自信を持って展開できるサービスができました。 私は、S社長の次の言葉を待ちます。 「昨年の秋に採用した営業担当の育ちが遅いのです。なかなか独り立ちさせること...

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備えよ!アメリカ小売業の潮流は、2〜3年後「必ず日本に波が届く」という事実に。

年明けから早くも1ヶ月が立ち、皆さんフルスロットルで動かれていることかと思います。 日々のビジネスというのは、ある意味アウトプットの産物です。 そして、効果的かつ効率的なアウトプットを生み出すために必要なのは、良質なインプットをどれだけ取り込むか。 本から学んだり、ネット...

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受注の増減に関わらない、成長企業と衰退企業の本質的な違い

「やりたいのですが、受注が増えて忙しくて、今はできそうもありません」 新規開発に興味を持たれていたある経営者の数年前の言葉です。 「では、受注が減ったらできるのですか?」 という問いに対して、この方は、意表を突かれたような表情をされ、しばらく考え込んだ後、「今のうちですよ...

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キャッシュレス財政支援を活かし構造改革を成功させる企業があり、活かせず終わる企業もある。その決定的な違いは○○!

早くも消費増税、キャシュレス支援の折り返し地点です。食品はキャッシュレス効果でトントンから楽観視できない状況で、衣料住居は 相変わらず苦戦。 一方で、キャッシュレス補助金が支給が開始され、資金的にホッとする時期と言えます。 それも束の間、のこり数カ月で終了することから、そ...

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2020年の通販・ECは『ギフト』に力を注ぐべき!その5つの理由とは?

 今、通販・ECに取り組まれる企業・お店にとってなかなか難しいのが『ギフト』の世界かと思います。ギフトビジネスで最も奥が深いことは「自分のために買うもの」と「人に贈るもの」では180度、消費者の視点が全く違うことです。このことを理解してギフトビジネスに取り組まないと成功は...

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値決めこそ経営。あなたの会社の商品価格は、あなたの会社の真の価値を表しているか?

当社は今年3月に5期目の決算を迎えますが、 おかげさまで過去最高の増収増益となりました。 思い返せば、創業当初は1件のクライアントしかなく(ゼロよりは大変ありがたかったです) コンサルティング料も今の半分以下の良心的すぎる? 設定で正直、実績の割りには合っていませんでした...

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2020年、令和2年。ミレニアム世代を迎える時代に、押さえておくべき2つのこと。

 新年、明けましておめでとうございます。 売れるギフト通販研究所 ソーノカスタマーマーケティングの園です。皆様にとって良き年になりますように、本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。 今年はいよいよ東京オリンピックイヤー、2020年となり、令和も元年ではありませんが1月...

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あなたの店は誰に来てほしいのか

店舗ビジネスにおいて、基本的かつ非常に重要な戦略の一つに「ターゲットの明確化」があります。「何を今さら」「そんなの誰でもわかっている」「やっていないところなどないだろう」と言う声が聞こえてきそうですが、私の経験で判断すれば、過半数以上は明確なターゲット設定をしていません。...

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できない社員をどう教育する?特徴を知り「できる社員」にしよう

「できない社員を辞めさせられないでしょうか……」  時折、このような冗談とも本気ともいえないことをつぶやく経営者がいます。そう言いたくなる気持ちはわかります。中小企業の場合、できない社員の適正に合わせて配置換えは難しいもの。  それにできない社員を辞めさせるには、理由が必...

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現場もまともに仕組みで回せていない社長が、100億円を口にする。私がしたその社長への厳しい進言とは。

課題一覧表を拝見すると、そこには年商数億円企業の特徴の全てが書かれています。 「一人が売上げの多くを稼いでいる」、「業務が属人的で、誰かが休むと混乱」、「社員が育ったころに辞める」・・・ M社長は、掛かってきた電話に対応するために席を外しています。どうやら社員からの指示を...

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