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売れる営業マンと売れない営業マンの決定的な差とは。

「当社の強みは、競合の追随を許さない技術を使った商品開発で、今回の商品は…」 先日、営業効率を高める策を練るために、現状を知るべくクライアントの営業マン全員に、自社の強みを発表してもらいました。  現状の営業活動の中身が丸見えになる「棚卸」になり、とても有意義でした。  ...

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社員は、なぜやる気を無くすのか。その原因も、その対策も、根本的に一つしかありません。その一つを抜きにしては、何をやってもダメなのです。

東京の街は桜色になっています。 その反面、当社に相談にこられたK社長の顔色は、冴えません。 「矢田先生、なぜ当社はこんなに人が辞めていくのでしょうか。」 年商3億、受託開発をメインにシステム開発を事業としています。 「皆、入社当初はやる気に溢れています。しかし、1年もする...

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ビジネスを躍進させる“リニューアルニュー”戦略

商品リニューアルにおいて一番もったいないことは、経営者ご自身が心の中で「答え」を持っていること、決めてしまっていることです。 東京では桜が開花し、卒業シーズンを迎えています。わたくしたちの暮らしまわりだけでなく、スポーツや芸能の世界でも大リーガーや大物歌手が引退を発表し世...

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「他社情報を集めたがるチェーン経営者が陥る罠」

「先生、ポイントカードとEDLP(毎日がお買い得)はどっちがいいのでしょうか?」 とある チェーンの経営者からのご相談です。 ――――貴社では実際に切り替え計画はあるのですか?とお聞きすると 「どことかのチェーンは、ポイントカードから、EDLPにしたら、売上が下がったので...

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2019年5月23日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190523)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190523)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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新規事業に対する社員の抵抗をどう考えるか

「新規事業は考えていきたいのですが、社員が抵抗すると思うと…」ー このような社長の心情を幾度となく聞かされてきました。 そのたびに私は問いかけました。「ではやめますか?」と。 確かに「戦略は組織に従う」という考え方はあります。経営というのは「人を通して事を成す」ことだとす...

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教育にいくら力をいれても、人は育ちません。そして、もっとまずいことに、会社も成長しません。今御社に必要なのは当たり前の・・・

「誰かが、何かを教えることによって、人は育つのだろうか。」 NO。それで、人が育つことはない。 ある教育者は、次のように言っています。 「その人が本気で、何かを吸収しようという姿勢にならなければならない。」 これを次のように表現したほうが、我々実業をするものとしては、しっ...

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チェーン経営で短期で収益を上げる法

「伊藤先生 この商品を中心に底上げをしたいのですが 中々上がらなくって…」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 お聞きすると、売上不振売場の対策をするために、メーカーから条件をだしてもらい、価格訴求して、試食もかけて売っておられるとのこと。 確かに、売場間の売上格差...

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商品が踊りでる!商品リニューアルの「さんま理論」

ネーミング、デザイン、コンセプト、売り方、見せ方を変えたらもっとお客様に喜んでいただける、「リニューアルをかけてぜひお客様に出会わせてあげたい! 」そう感じさせる良品、魅力が眠っている既存商品がたくさんあります。 今の時代、ほとんどの商品サービスは粒ぞろいです。かつてお客...

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小売業の崩壊は2019年も続く!小売業に今求められること

昨今、AmazonエフェクトやGAFA(グーグル・アップル・ フェイスブック・アマゾン)という言葉が席巻してますが、 どのようにこの状況を捉えられていますでしょうか? 日本の小売業、特に中小企業においてはまだまだそれらに 対する意識が少し薄いように日々の活動から私は感じて...

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